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マゴチニング合戦

OSPオーシャン様がやっているマゴチニング合戦に参加しております

期間中に釣ったマゴチ及びチヌの写真を撮って投稿するスタイルの釣り大会

本来であれば航海が入り行けなかったのですが、航海が中止になり、しばらくジックリ取り組めそう

20250514 下田川に入る
潮は高く、足元ヒタヒタのちょっと手前
市販のチヌヘッドにドライブシュリンプをつけて投げる
しばらく釣り下りながら行くと、時折アタルものの乗らずが続く
そして、また軽いコンコンが来たと思ったらそのまま持っていきフッキング
軽いながらも鋭い引きで上がってきたのはキビレ
30cm ちっちゃいけど初投稿

続けていくとまた当たって乗って32

連発で32

これでリミット達成

また32

 

からの入れ替え

ジグヘッドをロストして、フリーリグにして31

20250515

気をよくして続けて同じ所に入る

フリーリグのドライブシュリンプ

しかしなかなかアタらず、根気よく打っていくと、軽く下品なあたりから弱めの引きでキビレ ちっちゃいので測らずリリース

続けていると、コツから動かず、聞いてみると重い

スイープフッキングすると、一瞬引いたものの素直に寄ってきて、見たら小さなコチ

マゴチニングに参加してる者とすれば嬉しいゲスト

コチはたまにしか釣れないけど、そこをやっていればいずれはリミット達成できるでしょう デカイの釣りたいけど

 

そして底チヌ狙いをしていると、赤いのが来るかもなんて皮算用もありです!

 

バス釣りも並行して…

WinWinばかりでなく、バス釣りも並行してポツポツやってます

いつもの十市の池、昨秋から冬にかけて、ウイードがほぼ全滅状態で心配と幻滅していましたが、春になり、ヒシモの新芽が水面まで伸びてくるようになりました

20250428 十市の池の畔に着いてみると、ヒシモの新芽が水面に顔を出し、その間をハクがさざ波を立てて泳ぎ回っている
そして時折水面が割れる
生命感が戻ってきた感じ
期待を胸に、まずはバジンで流すも反応なく、ハクに着いた魚を狙おうと小さなジグヘッドにグラスミノーの最小をつけて、ライズの周辺と岸と並行に交互に投げてみる
最初は岸際でゴン!

2本目も岸際

3本目は沖のライズで

このころから雨が降り出し、カッパを取りに車に戻り、ついでに住吉から池公園に移動
池公園の水路をやっていく
ここではハクが見当たらず、ライズもないため、ルアーをラウダー50にして岸際を中心に、時折足元の草際にも落としていく

足元の草際に落としてチョンチョンしていると、ガバッと出て、十市より一回りいいサイズのバスがヒット

次は対岸のブッシュから引いてきて沖に出たところでドバ!
これもいい引き

そのまま打っていき、途中コイが見えたので手がってやろうと投げたらガン無視され、そのままポッピングしてきたらドバ!
今日1が釣れて終了

短時間のおかっパリで6本と楽しかった

20250502 この日は前日雨だったこともありチヌ狙いで川へ
しかし、濁り過ぎ+潮引き過ぎで思わしくなく移動を繰り返し、放水中の水門の中に向けて投げたらハクが引っかかってきただけ

ということで、その反対側の水路に入る

ルアーはラウダー60
これで岸際と対岸のブッシュを交互に打っていき、対岸の枝の張り出しにうまく決まって、数度ポップさせたらシュボッと吸い込まれていい引き
久しぶりの40弱

そこからず~~~っと反応なく、道路下の流れ込みの際をやっているとグッと止められて重い引き
コイ

その後は十市に回って、前回よりもハクへのライズが盛んで、数匹がついて追い掛け回している感じ
小型スプーンをとっかえひっかえするも釣れたのは1匹のみ

十市は釣れるバスのサイズが小さく、他の所に浮気するとサイズがましになるので、状況を見ながらバス釣りも楽しんでいきたい

20250513

十市の池

入って2投目、コバジンを杭の先のウイードに投げて引いてきたらちょうど杭のところでドバ!からのイイ引きで上がってきたは雷魚、サイズ的にはよくないが幸先よし

初ラーかな?

 

しかしその後反応なく、多分アフターだろうとおとなし目のルアーでやっていくも当たりなく、最後にギルが1つきて終了

 

20250516

今日は波介川最下流ゴム堰の下

水質はよくないが、所々ウイードが水面まで伸びている

ゴム堰から下流に向けて右岸を打っていく

ルアーはラウダー60

岸沿いも沖のウイードも反応のないまま少し進んだ岸沿いのウイードをラウダーが抜けたとき、横っ飛びに出て引っ手繰っていった!

合わせると乗って、重い引き

ぐいぐいと引かれ、デカいと確信する

ジャンプ!デカいよ!!

何度か飛ばれ伸されしながら寄せてくると、久しぶりのいいサイズ

キャッチして測ると48センチ

やったやった50には足らなかったけどよしよし

この日はこれで終了

 

20250517

朝方まで雨が降っており、出水を期待して出撃

まずは一宮の水路に入る

普段は厳しいところだが、雨の好影響で何度かバジンに出る

でも乗らないが続き、少し移動して流れ込みに

するといい感じに出てキャッチ

そのまま打ち進み、バラシがあって、また流れ込みに戻ってきてキャッチ

割といいサイズ

続いてもう1つ来たもののバレちゃった

昼を挟んで十市に移動

バズを投げてみるが1度出ただけで反応なく、ずっとやっていくと、何やらぐっと重くなって、ぐいぐい引かれる

魚っぽくなく、それでも強重い引き

寄せてきたら亀に掛かったっぽい、近くで見ると甲羅がベニョベニョ

ヤバ!スッポン掛けちゃった!

そこからは噛まれないように気を付けながら寄せて、何とかプライヤーでノータッチリリース成功

 

十市は諦めて池の水路に移動

土曜市が立っており人が多いので、やや外れたところから始める

反応なく、バジンに戻しやっていると、岸から少し離れた所でズンと引き込まれてまずまずの引き、ギャラリーもいるのでバラさないように、そしてちょっと自慢気味に寄せてきたら40弱

やったやった

で終了

 

20250519 仕事帰りに十市

その前に川でチヌ狙いも反応なく、ルアーはそのままラウダー60

潮抜きのつもりで沖に投げ、ポコンポコンしているとズンと重くなり、合わせると乗って、キャッチ

ちっちゃいけど幸先よし

しかし後が続かず終了

ままま、池のコンディションも良くなり、バスももう回復かな?

 

WinWinです

更新したつもりができてませんでした

2025年3月末愛艇がデビュー
名前はWinWin

28ftの漁船型の船
これまでもバス用のアルミは持ってましたが、海用のFRP
中古で購入しました
最近はジギングやタイラバに凝ってしまい、好きな時に勝手に船を出
して楽しみたいとよさげな船を探していたところ、Facebookの漁船売りますグループ内で香川県で売り出していたのを前オーナーにお願いして見せてもらい、一気に気に入って購入
前オーナーもタイラバ等に使っており、なかなか良い人で良かった良かった
それを陸送で高知まで持ってきてもらい、太平洋マリンで整備と調整等をさせてもらい、3月31日大安吉日に進水
浦戸湾の御畳瀬漁港に係留させてもらって、高知沖の釣り場を徐々に開拓していく所存

とりあえず、これまでの様子を報告します

20250409 勇んで出そうとしたところ、魚探の調子が悪く、全く映らな
い!
それでも走るだけでもと、桂浜沖に出て、とりあえずタイラバを落としてみる
水深の目安はリールのカウンターのみ
20m前後を何度か流すも全くノー感じで早々に撤収

魚探は電源端子の接触不良とのこと、ホンデックスに治してもらい、何とか映るように

20250420 やっとやっと本式に出れる
まずは砂捨てと呼ばれる桂浜沖の凸凹に行ってみる
水深は20m~17mほど、魚探GPSの等深線の変化とフィッシュマークを見ながら探すと所々で魚の反応
とりあえずタイラバを落としてみるも反応はなく、40gほどのメタルジグに代えるとコツっと小さなアタリ、やったやったとゴリ巻くと上がってきたのは小さなエソ
それでもWinWiファーストフィッシュ嬉しい嬉しい

その後もエソはポツポツ釣れて、ちょっと重めの引きで上がってきたのはガシラ

またまたエソが続き、最後にタイラバで釣りたくなってやっているとコト玉60gにやっとエソ

このころから風が強くなってきて撤収
この船、風による流れが少ないので、自分のタイラバには少しやりにくい

20250426 前回は浅場をやったので今回はやや深めをやろうと沖に出る
水深40mほどのフィッシュマークに行くと魚は移りものの釣れず、プロッターを見ると近くで等深線がくねっと曲がっている所を発見!そこに行ってみると、いい感じの反応があり、タイラバでは釣れず、TGベイトの45gにしてしゃくっていると、軽くゴンときて乗らず、いったん落としてまたしゃくってきたらゴン!からの強い引き、ちょっと重くて鋭さはない、ハタ系の引き
何度か走られ、これをバラしたら立ち直れないし、ジグをなくすのも嫌なのでドラグを緩めてファイト、そして、徐々に上げてきたら見えた!白い!やや長い!
もう少し上げてきたらオオニベ!慎重にネットインしてキャッチ

やったやった!オオニベ釣ったの初めて!ずっと釣りたかったヤツ!がWinWinで釣れた!

試しに測ってみると、船が揺れてうまくいかないものの、65を超えてまぁ67㎝か!

WinWinで竿初曲がり!初ネットイン!

その後はタイラバにエソが来ただけで終了

ままま、ヨシとしますッてかサイコー!

20250501 前回に気をよくして同じ40mのクネに直行
のつもりが、手前の35mでいい反応、やってみるとガシラ1つ
ま、幸先よし

で、クネに行くと今日もいい反応
前回と同じ45gのTGベイトでやっていると、コンときてタイっぽい引き、WinWin初タイかもと慎重に上げてきたらやっぱりタイ!やった!と思ったものの、横から青長い魚がス~~~っと寄ってきて、タイに近づいたかと思うと何の抵抗感もなくリーダー切れ!サメにタイを一飲みにされた!!!
ジグももったいない!

ままま、仕方ないのでタックルを強めにして、ジグもTGベイト80gのケイムラカラーにして落とすと、いきなりゴン!
で、サメが嫌なのでゴリ巻きしてきたらオオニベのちっちゃいの

やったやった!
で、次沈 落としてしゃくると軽いコン
合わせるとやや重みが来てゴリ巻き
上がってきたのはサクラダイ
WinWin初タイとつく魚

それからしばらく反応なく、何度か入りなおしてまたゴン!
で、小さなオオニベ

またしばらく反応なく、やや戻って38mでゴン!
今度はアカハタ

しばらくしゃくったものの反応あった?なし?で上げてきたら極小カサゴ?オニカサゴ?が

この日はこれで終了

20250503 調子に乗って同じクネに
今日は反応が小さく、なかなかうまく船を入れられない
何度か入ってしゃくっていたらガシラが1つ

ほかのところを開拓に行くも、なかなか見つけられず、難しい!

20250505 この日は宇佐から出してもらってやる
宇佐沖にはハエがポツポツとあり、しかも人に操船してもらって楽ちん楽ちん!
60mを中心にやり、ヒレコダイ、レンコダイ、レンコダイと釣れたのは3匹ながらいいのを何度かばらし、楽しい釣行となりました

赤オレンジ

2025 03 29
朝から宇佐に船を出してタイラバ
ここ2回ボウズを食らっているのでそのリベンジ

07:00過ぎ出港
南西に向かう

ファーストスポット、75m付近 コト玉の100gで始める
何度か落としてみるも反応なく、船中も同様なので移動

セカンドスポット、65m付近  小さな漁礁まわり、魚探にはチラホラと反応が出る
ここではTGベイト120gシルバーグローにして軽くしゃくる
しかし反応なく、漁礁まわりも過ぎたのでタイラバに変更

何度か昇り直していると、なんだ少し重い
巻いてくると引きはないが何かが乗っている
あげてきたらちっちゃなアヤメカサゴか?
とりあえずボウズ回避

その後も昇り直しをしながら、中層に反応が出たので少し巻き上げてきたら軽いあたりから乗って、魚の引き
久しぶり~と思いながら上げてきたら赤い!タイ!と思ったらデコッパチのチダイ
まままいいでしょう

少し移動して、今度はそこでいいアタリ
あげてきたらイトヨリ

その後移動を繰り返し、何度かあたりはあったもののそれ以上の釣果とはならず、終了

釣れたのを並べてみればオレンジや赤系

タイラバとしては当然の結果かな?できれば真鯛のいいのを釣りたかったけど

ま、コト玉で釣れたし、久しぶりにタイラバで釣ったし、良かった良かった

いつもならこれで終わりですが、魚を料理したので載せておきます

 

カサゴの煮つけ             チダイのフライ

イトヨリの天ぷら      それを天丼に

 

どれも旨い!

アマゾン釣り堀

書き溜めてたものを連投!

2025 03 03

沖縄那覇に入港中、ネットで検索したら面白そうなところ発見!

ピラニアが釣れる釣り堀があるらしい

早速レンタカーで行ってみる

・・・・とその前に、古宇利島観光

とにかく海が奇麗、で、話題のコウリシュリンプでガーリックシュリンプ&ビーフをいただく

旨い!

 

移動して、うるま市石川インターを降りて5分ほど、少し岡を登ったところに”釣って見つけるぼうけんの国沖縄”という施設がある

1日居れて2400円

これでピラニアが釣れるなら素晴らしい

昼を食べて、観光してからだったので到着は13:30

受付に行くと、ちょうど今からメンテナンスタイムですとのこと、14:00まで施設内の昆虫館とか、ジュラシック広場で時間をつぶす

14:00に速攻釣り堀のある所に行くと、他に客はいない

説明を受けると、釣物はテラピア、ピラニア、オスカー、コロソマなどが直径6mほどの丸水槽にそれぞれ入っており、池ごとに仕掛けが違うらしい

魚によって難易度が☆で示されており、ピラニアは上から2番目の難易度

どれにしようか迷う、難易度ランキングもどの程度な物かもわからないし、せっかく来たのだから魚は釣りたいし…

でもここに来たのはピラニアを釣りたいからなので、ピラニアからやってみる

エサは魚粉を練ったような柔らかいペレット

ピラニアの仕掛けはリーダーにワイヤーが釣りていて、玉ウキもある

ラインは10号くらいのが、1mほどの延べざおに付けられている

まずは仕掛けと餌をもってピラニア池に向かう

水は澄んでいて、魚も丸見え

エサを付けようとするもそのままでは針が太くバラけてしまう

数個を練りこんで団子にして針に付ける

こうすると針持ちはそこそこ良い

どんなものか試しにピラニアの目の前に送り込んでみる

投入音にはあまり反応なく、フォール中には興味を示し寄ってくる

食え!食え!と思っていると直前でターン、その時練り餌差が少しほどけて、そのかけらは躊躇なく食う

エサは嫌いじゃないようだが、やはりワイヤーを嫌ってるみたい

ウキ下がやや深いようなのでいったん引き上げ、ウキ下を短くする、エサは持っている

再投入、ちょうど魚の泳いでる層に餌がステイ、魚は入れ替わり何度も見に来てはプイッを繰り返すも何となく興奮してきてるのもわかる、と共に餌が徐々にほぐれて、それにはいい勢いで食べに来る

すると横から明らかにやる気と接近速度の違う魚が現れエサをパク!!で、ラインも引っ張られ、フッキングOK

引きはそれなりに強く、池の中にはブロックを沈めているのでそれをかわしながらやり取りする、しばらく経って弱ってきたので取り込みにかかる

ピラニア池のルールは手前に置いてあるザルに魚を入れて、係員を呼ぶと針を外してくれるようになっているので呼ぼうとしたらすでにスタンバってくれてて、すぐに外してくれる

初めてなので写真を撮りたいというと、皮手袋を貸してくれて、ザルごと持ってと言われポーズ

やったやった!初期の目的達成

続けるがなかなか食わないでいると、したり顔のスタッフが来て、「なかなか食わないでしょう?見えてる魚よりも、あの流れの中にいるのとか、沖の真ん中にいるのを狙ってください、その時に竿先で水面をたたくのもいいですよ」と教えてくれる

そぉか!初めての所で基本を忘れてた

池の一か所に放水口があり、そこから流れが発生してる&沖にはブクブクがあり見えにくくなってる

で、試しに沖に投げて水面ピチャピチャしてみるも、反応が劇的には変わらず、そのままウキを見ていると、ス~~~ッと引き込まれ2匹目ゲット!

それからは場所を変えつつ粘りつつ、ポツポツと釣れて8匹、スタッフによるとすごく釣ったそうです

ま、ピラニアはこれくらいにしてやって、別の魚を釣ることに

難易度ランキング3位のコロソマに挑戦

仕掛けはワイヤーがなく、ウキもない完全な脈釣り

池水は黒に染められており魚は見えない

同じようにペレットを練って投入、これ、着底してるのかもわからないなぁとか思っていると、いきなりラインに違和感、合わせると乗って、割と軽く寄ってきたものの、その後は凄い走りを見せ下手したらラインが切れそう&ブロックに擦れそうなところをロッドでかわし、時には足場を移動して引きに耐える

ココの取り込みはネットで、しかもこのネット柄が長い、扱いにくさMAXでなかなかネットインしない&ネット見てさらに走るで手こずったものの、何とかネットイン

コロソマは係を呼ばなくてもいいシステムだけどスタッフが来てくれていて、針を外してくれる

それからも入れ食いは続き、コロソマは面白いけど6匹で終了

次は難易度最高のオスカー池に

池水は無色透明、魚はオスカーだけじゃなく色々入ってる

スタッフは「ホント釣れませんから、特に針が見えちゃってたら絶対食わないですから」と言って、「これ、秘密だけど使ってみてください」と言ってクリルを水で戻したのを3匹くれる

とりあえずお試しに練エサでやってみる、すると、寄っては来るけど口は開かない

なかなか手ごわいけど、一度上げて、ブロックの向こう、見えない所に落とすと、ラインに違和感があり、合わせると乗って、でも引きは弱く、釣れてきたのはオスカー、いきなり本命と共にしたり顔のスタッフが驚く、タイガーオスカーっていうらしい

なかなか釣れないらしい、日に一桁とからしい、でも割と簡単に釣れちゃった、餌もクリルじゃないし

しかしそこからはなかなか苦戦し、ついにクリル投入

するとなんか縞々なヤツが食って、引きは弱くゲット、テキサスシクリッドって魚

続けてクリル、口に入れるも乗らず針から外れてプレゼント

練エサに替えて、またなんか食った、上げてくるとすごい色、ツーウエイっていう魚

で最後のクリルで流れの中を通してみるも何も起こらず結局とられて練エサ勝負

このあたりからエサを底で放置していると割と寄ってくることを発見、で、食った!と思っても乗らないが続き、池の周りをアチコチして新しいのを探す

 

途中、中層で止めておいて、近づいてきたらス~~ッと上げるのにいい反応があるのに気付き、何度か食ったものの、乗らず、ついに完全に口に入ったのを確認して合わせると乗って弱い引きから2匹目のオスカー

 

ま、引きも面白くないし、オスカー池はこれくらいにして魚種変

一番簡単なテラピアはスルーして、名前忘れた金魚みたいなの(パロット)の池、難易度下から2番目

しかし、これが難しい!!ここの評価基準はどうなってるんだ!

よく見ると(池水は無色透明)、いろんな種類の魚が入ってる、で、金魚はおちょぼ口でなかなか針にかからないので、近くにいたボラみたいなコイみたいなのの前に入れると即食って、しかもサイズの割に強い引き、ハンパラっていう魚らしい

しばらくハンパラ狙いでいくつか釣ったものの飽きて、時間もそろそろになったので、最後にコロソマでもと思い再入池

また入れ食いからイイ引きで最後を〆て終了

 

ままま、2400円で朝からくれば1日楽しめて、しかもなかなかお目にかかれない熱帯魚を釣ることができ、そこそこ難易度のある、またパターンを見つける楽しみもある内容で良いんじゃないかな?

しかも、魚のコンディションが素晴らしい!よく見られるボロボロの魚がいないし、ヒレもちゃんとしてる、スタッフも干渉するでもなくちゃんと寄り添ってくれてる感に好感が持てる

また来たい!!と思わせる施設でした

最後に、沖縄ガソリン高い!

 

なんか不完全燃焼 沖のジギング

遠洋航海もあり、滞ってしまいました

ココからは連投!といきたいです

2025 02 14

03:30鷹壽海山に到着して、04:00デッキに上がると誰も居ないので一度下がって04:15に上がると徐々に皆んな上がって来る

04:30 水深100m辺りで始まる

ジグはこの日のために買ったアッシュ270g

第1沈 まだ少し行き足があるのか流されながら着底

しゃくるが何もなく、船中もナシ

入れ直して、着底から少し上げて探っていると軽いアタリからフエフキ

はぁ、ココでコレじゃなぁ〜

まぁ釣れたから良いか!

で、入れ直してしばらくやるも何もなく

回収気味にしてたら70m辺りでグンと来て走り出す

かなり強めにしてあるドラグがジャージャー出されて止まるだろう思っていたらフッ!

リーダー切られた、スパッじゃないのでなんだろ?サワラじゃないし、リーダーの上が少しザラザラだったので、サメかな?それにしては速かった

あとでいくつかサメを掛けてみて、コレはサメだったなと思う

エースが早くも殉職し、次はレクター300g

落とすと水深は130mほどになってる

なかなか当たらない中、底近くで探っていると、グッと重くなり頭を振る感じ

で合わせると重い引き、巻くとちょっと上がって軽くなり、バレたか?と思って巻くとまた重くなる、そのまま巻き続けていたらフッと軽くなり、それでもジグは有る感じ

回収してみたら、4本付いてた針のうち3本が無くなってる、下のはスプリットリングが無くなってる、上のは切られてる

なんちゅう魚や!!

ままま、ジグは戻ってきて見ると、ガジガジに傷が付いてる、なんだろ?

このままシーフロアをやられまくってはと思い、200円ジグの300gピンクグローにして落とす

この頃水深は200mほど

でもまだ底は取れるので、底を小突く感じでやっていると、ズンと重くなってちょっとだけ首を振る、巻いてきたら重いだけ、ラインは250m以上出てたので、もうヒーヒー

しかも隣で先ほどサメに魚を取られたので、やだなぁと思いながら、巻いて来て、魚が見えたら隣に白長いのが!サメがついていてる!!で、食われる前に抜きあげた、魚はキントキのような、初めて見るやつ

あとで調べたらクルマダイ、ちゃんと調べたらミナミクルマダイ、食用とは書いてない

捌いてもらい炙りで食べたら美味しい😋

コレで底はやめて、ジグをメサイヤ220gにして、キハダ狙い

150mほど沈めて色々しながらあげてきたらラインが横に走る、隣とオマツリ、それを解いてもらって回収していたらグッと来て頭を振る感触、深さは50mほど

引はそれほど強くなく、あげて来たらキメジ

抜きあげてホッ😌

船中もキメジが連発し、ちょうどイイ時間となり自分は朝の部終了

 

 

昼、50mラインから始める

ジグはアッシュ150g

あまり当たりなく、当たっても途中サメにやられてしまうので良くない

150gではチョイ底を取りづらくなったので、クランキー290gにしてやると、良いアタリがあったものの隣と絡んで、隣も掛けてる

隣の取り込みを優先して取り込んだらラインが船体に触れてPEが切れた!!はぁ!?

取り込んだやつ、下手くそすぎ!!

その後はリズムが崩れっぱなしでダメダメ

まぁザトウクジラが近づいて来て楽しめました

夕方、ジグをアム270gで始めるとフエフキ5連続ヒットからの、底でメガヒット!たぶんサメでロスト

続いてメサイアショート340gでもヨスジフエダイ

からの底で小さいのを掛けてあげてくる途中、サメに取られてアシストロスト

 

コレで嫌になって200円夜光ジグ300gに変えて積極的に攻めていく

しかし釣れるのはフエフキばかり、しかも、ゆっくりしてるとサメに取られるので競争で全く楽しめない

で初日終了

 

2日目、朝は棚を外れているのでやらず、09:00より始める

昨日のままの300g夜光ジグ

140mとのこと、落とすと150mを超えてもラインが止まらず巻いてみると、グッグッグッとアタリがあり、さらに巻くと重い重い!!

時折り強い引きもあり、あげて来たら良いサイズのホウキハタ やったやった!

その後は続かず、アッシュ320にしてもアタリはなく、水深も浅くなって来たので、ジグをアーク260にして落として少し巻き上げて落としていたら引ったくられて、良い引き

たぶんカンパチかな?とか言いながら上げて来たら、シロブチハタ、まずまずサイズ

やった!ハタ系2種

その後はパタリと何もなくなり、ジグを色々変えたものの当たらず、水深も60mほどになったので、アッシュ150gチャート夜光に変えると、底でポツポツ当たるようになり、それでも、ほとんどをサメに喰われて綱引き

ラッキーな事にジグは取られず、午前中終了

奇跡的にジグノーロスト🎯

 

 

午後の部、午前と同じ場所から流し直し

なので大物狙いのアッシュ340gから

しかし当たりなく、だいぶ浅くなってからカッポレ

しかし根掛かりロスト

午前中のサメとのファイトでPEがかなり弱ってた模様

その後もシブく、スパンキー210gにキャサリン極小

その後タイラバにしてイイあたりも途中サメに喰われてロスト

結構疲れた2日間でした

 

夕方少しやってみる

ジグはそのままスパンキー210g

落として底を取って少し上げて落としたらフォール中にガツガツと来て強めの引き

サメも居るとのこと、楽しみもなくゴリ巻き

上がって来たのは昼のより2回りはデカいキャサリン

幸先よし

しかしその後何もなく、夜光のタコをつけたりもしたけどダメで、クランキー230に変更

その第1沈、底で軽いアタリがあり、合わせると乗って、ゴリ巻きして来たら途中ちょっと暴れた感があり、それでも巻けてフエフキが上がったもののクランキーはナシ

なになに?で、やる気も失せて、皆んなもやめ出したので終了

イマイチ釣れた感のない鷹壽場でした

 

恒例年末釣行

2024 12 27

安芸の香織丸様に出してもらって年末釣行

毎年この時期に正月の魚を釣ろうと数年前からやってます

今年も香織丸様にお願いして06:30出港

南東に向かいます

途中綺麗な夜明けから日の出

この頃までは凪!

が、船が羽根岬に近づく頃にはかなりの時化

風も強く波も高い

そんな中、まずは100m

タイラバ160gヘッドをつけてやってみる

第1沈

着底後巻いて落としてを繰り返す

が、何もなく

潮登りし直しても何もなく

場所移動

途中プロッターを覗くと深い方へ向かってる

160gではちょっと底取りに不安があったこともあり、ヘッドを200gに変更

思ったとおり水深120mが第2スポット

自分にはアタリはないものの船中ハマチがジグで上る

潮登りの時にシルバー系が良いのかな?と思いつき、ネクタイに太めのシルバーカーリーを追加してみる

次沈、着底後数巻するとコツった来て、重くなる

しかし引かない

それでも何か乗ってるので巻き上げると細い!

上げてみるとアカヤガラ

ま、コレでボウズ逃れ

その後何度か潮登りと小場所移動を繰り返し、周りではカサゴ系やエビスダイなどが釣れている中、着底後2巻きくらいでズンと来て、重くなったアタリ

巻き合わせを入れると重強い引きが来て、首を振る感触が伝わってくる

「コレ、デカいよ」と周りに告げ慎重に上げてくる

コレをバラしたら立ち直れない

何度も走られその度にタイラバにしては強めにしているドラグを出され、それでもステディに巻き続け、やっと見えた!

白い!

もう少しあげると大きめのマハタ!今日の船中1

やったやった!!

フィッシュグリップで量ると4キロ

たぶん自分のマハタレコード

 

もぉ帰ってもイイと思った

ままま、気を入れ直して次沈

底をだいぶ切ったところでアタリ

しかし乗らず

落としても当たらず

船長が「上げてくださーい」というので回収中の中層でゴンと来て、途中でバレ

アタリ3連発

バラシ2連発 移動の間にフックを研ぎなおす

そこからしばらく自分にはアタリなく、船中ではポツポツと赤物が上がる

何度かの移動の後、着底後しばらく巻いたところでコンコンとアタリ

しかし乗らず、そのまま落として巻き始めると同じようなアタリがあり今度は乗って軽い引き

上がってきたのはハタ系、後に画像検索を掛けるとカケハシハタで、希少種&美味しいらしい

その後しばらく反応なく、そろそろ終わりかな?と思い始めたところ、底から少し切ってゴン!から軽く上がってきたのはアヤメカサゴ

これで早目ではあるが沖上りの終了

これまで年末釣行では思ったような結果が出てませんでしたが、今年はイイのが釣れて良かった良かった、年末年始の魚ができました

鳴門ジギングでバクった!!

2024 12 21
香川の津田から出してもらって、鳴門へジギング

実は1ヵ月ほどずっと行きたいと思いながら、ずっと風が強く出してもらえないが続いておりました
そうこうしているうちに秋が冬になり、四国山地には雪の便りもあり、夜中高速を走っていくのは怖いので前泊して臨みました

これが正解、案じていたとおり、20日、香川に向かうと高速を大豊で降ろされるトラブル
コレは雪のせいなのか事故のせいなのか、高速上には何のインフォメーションもなく、大豊で止めているのも直前になって知る始末
せめて高知の乗り口で掲示しておいてほしい所
ままま、高速への文句はこれくらいにして、大豊で降りて下道で香川を目指すわけです
降りてみると、道は乾いており、山の上にもほとんど雪はない、とりあえず安心して、どこから高速に乗りなおすかを考えながら走る
前を行くトラックは香川ナンバーで自分の前で高速を降りた、なので付いていけばいいのかな?と主ながら行くと、ナビは新宮で乗れと案内する
しかし、国道から新宮インターまでの道は何度か走ったこともあるが、もしかしたら雪や凍結でヤバそう、と前を見るとトラックも曲がらない、で、付いていき、池田で乗るか、川之江で乗るか、大野原で乗るか、距離的には大野原が良いが、峠を越える必要がありちょっと怖い
結局ナビは峠越えの大野原ルートを選択し、自分もそれでいく
幸いなことに峠に雪はなく凍結もしておらず、無事大野原インターから再び高速に乗り津田東で降りる
予定より1時間以上時間がかかった

その日は津田のじゃこ丸パークで宿泊

21日、05:30宿を出て、船着き場に向かう
着くとすでに何人かが集まっていて、始めての自分を快く迎えてくれる
荷物を積み込んで、06:30出港北東に向かう
約40分ほど走ると鳴門大橋が見え、その手前に海域にはすごい数の船が浮かんでいる


高知では見ることのない大船団

水深はここまではだいたい30~35mでフラットだったのが。船団の所では70~80mと急激な駆け上がり
同船者の話では潮も早く、もたもたしてると根掛かってしまうらしい
狙いのスポットに入る前、船長の指示でフルドラグで、遊ばせずに、そうしないと絡んでしまうとのこと、ジグは120ℊのタングステンが良いとのこと
まずはスピニングタックルにTGベイト120ℊシルバー&夜光ストライプにして落とす
初めの水深は80m弱
着底し、しゃくりながら早巻きする
15mほど巻き上げて再び落とすと、すでに60mほど
また早巻きでしゃくり上げているとグッと止められヒット
船中初ヒット「ナイスゥ~」と声がかかりテンションが上がる
船長の指示どおり有無を言わさずゴリ巻き
それほど大きくないが引きはなかなか
上がってきたのは40弱のハマチ?ツバス?イナダ?どういえばいいのだろ、とりあえずハマチと表現することにする

釣れた魚はトモにある活け間に入れておく
次沈、着底後巻き始めたらズン!さっきより重強い
走り回る感じはないが重い引きが続く
「さっきよりデカい」というと同船者がネットを構えてくれる
上まで重いままなのでサメかもと心配になる
サメならジグだけは回収したい、4000円近いジグなので
見えた!サメじゃない、さっきと同サイズのハマチ
腹にかかっているので重かったんだ、で、ネットは遠慮して抜く

朝一で2連発、コレはイイ感じ
船中でも次々と上がっている
ひと流し終わると水深は40mほどに
潮登りして再び70mほど
そこからはとにかく釣ったら活け間に入れ再投入の繰り返し、船中でもボンボン上がるし、写真を撮ってる雰囲気ではなくとにかく釣れ釣れモード

アタリが遠くなれば潮登りを繰り返しまた釣れ釣れ

途中から同船者のリーダー格の人が、ハマチを〆てくれ始める
活け間から取り出して脳をピックで刺して殺し、えらの皮を切って血抜き、そのままバケツに付けて血を抜き切る

それは釣れるたび、移動のたびにやってくれる
ホントにありがたい

気が付けば10時半、3時間ほどで大型クーラー2杯が満タンに、そして活け間が満タンになったら帰るという船長
そこからも潮登りと入れパクは続き、12:30ついに終了
お昼を食べるのを忘れて釣り続けた感じ

実は自分的にはバラシが多すぎ
ドラグを出さないファイトで針を延ばされること数度、針の結び目から持って行かれることも数度
針の強度と信頼性が問題だった
ま、普段の自分の釣り方ではそこまで強引にファイトせずドラグを出してあやすので、問題はなかったが、郷に入れば郷に従え
そういえば、ほかの人のフックがデカいなぁそしてロッドがゴツイナァと思ったことでした
それでも数えてはないが、少なく見積もっても15は釣ったはず
スピニングではちょっとしんどく、ベイトだと楽に早巻きができることが分かった。

帰港後、自分は天候が不安だったので早めに帰らせてもらったが、後に送られてきた写真は桟橋いっぱいに並べられたハマチ&1ブリ&1サゴシでした
数えてないが6人で100匹は行ってるそうだ

ジギングでこんなに頻繁に魚が釣れたのは初めて
嬉しすぎる

この船長、もしかしたら瀬戸内で一番釣らせる人かもしれないが、今日の釣果が一番だったと
いい日に当たりました=自分は持ってるんだな!!

とにかく楽しい1日をどうもありがとうございました
併せて、快く受け入れてくださいました常連の皆様、そして〆と捌きのプロには感謝してもしきれません

魚は5匹だけ持ち帰り、翌日捌いて料理しておいしくいただきました

また乗せてもらいたいと思ってます

コト玉 様様

2024 11 17
宇佐から船を出しましてタイラバ中心釣行

07:00出港
南西に向かう


第1スポット 水深40mほど
ファーストチョイスはOSP様のコト玉60gオレンジにオレンジ黒の縞々ネクタイ
第1沈、着底後巻いて落として巻いて落として巻き始めるとココッと来てうまく乗って軽い引きだけどタイっぽい
上げてきたらマダイ
小っちゃいけど朝一で嬉しい

次沈、同じく巻いて落としてしていると、着底後の巻き始めで止められてグッとさっきより強い引き
上げてきたらまぁまぁサイスのチダイ

朝から連発で嬉しい
船中ではアタリもない状況でスゴイ!

その後は続かず、第2スポットへ移動
水深70mほど

まずはジグを入れれ見るも反応なくタイラバに戻す

コト玉ヘッドを100ℊのオレンジゴールドに変更
何度か潮登りをしていると、フォール時に底付近でガツガツガツと来て巻いてみると乗って上がってきたのはレンコ
サイズもまずまず

これでタイ3種盛り完成

続いてチダイ

ここでアタリが止まり、ふと思いついてヘッドを蛍光水色のペンで縞々に塗ってみた第1沈
底でココッと来てベイケン
小っちゃいけど変えてみた結果がすぐに出てうれしい

その後はポツポツとレンコやエソが来て

ちょい移動後、小さなハエの周りでグッと止められて強い引き
マダイっぽいと思いながら上げてきたらナイスサイズのオオモンハタ やったやった

今日は時折別のタイラバに替えてみたもののキャッチできたのはコト玉でのみ

まさにコト玉様様です

よく釣れるいいタイラバです
難を言えばネクタイが切れやすいこと
途中からはオリジナルのリグてなく別のを付けたりもしてみました
まだまだ試行中ですが、自信を持って使えるタイラバです

コト玉試し

2024 11 11
07:00~ 吉川港より出してもらってタイラバ釣行

出てわりとすぐ、水深25mで始める
スタートTG60gヘッドにオレンジネクタイ
自分にはカスっと当たる感じはあるもののそれ以上には至らず、当たってる人を見るとグリーンのネクタイを使ってるので、グリーンを足してみる
何度か昇りなおしてやっていると、底でゴン!から重い引き
鋭さはないのでタイではなさそう、時折横にも走る
青物かと期待しながら上げてきたら白長い、もう少し上げたらサメ確定
こうなるとジグをロストしたくない
なんとかネットイン ホッ

サメもいるし、反応も良くないので移動
水深40m ここでOSPの新作タイラバ コト玉60gに変更
船中はカンパチが上がってる
何度目か、自分にもアタリがあり、乗って、やや重い引き
上げてきたらアオハタのダブル コト玉で初魚がダブルという奇跡 ラッキー

船中ではカンパチが続けてアタってる
自分も色気を出して早巻きしてみる、すると底を少し切ったところでゴン!からのカンパチ

このあたりで風が止まり、船が流れなくなる
しばらくやるもアタリがなく、スピニングにコブラを付けてキャストに変更
第1投、着底して何度かリフト&フォールをしていると底で軽いアタリ
上げてきたらアジ系 たぶんマルヒラアジ ちっちゃいのでリリース

ようやく風がそよぎだしたのでタイラバに変更
昇り直して、何度かやる
底から5mゆっくり巻いて、その後早巻きをしたらその瞬間にゴン!で割と強い引きで上がってきたのはマダイ40cmくらい
やったやったコト玉でマダイ釣ったよ!

で、また風がやみ、今度はビンビンキャンディーをキャストする
着底同時にアタリがありオオモンハタ ちっちゃいのでリリース

その後エソは釣れたりアタリはあるものの良いものは釣れず
15:00沖上がりで終了

釣れたのかな?でもなんか釈然としない操船と釣りになりました

ま、コト玉に入魂できたし、良しとします