2024 12 27
安芸の香織丸様に出してもらって年末釣行
毎年この時期に正月の魚を釣ろうと数年前からやってます
今年も香織丸様にお願いして06:30出港
南東に向かいます
途中綺麗な夜明けから日の出
この頃までは凪!
が、船が羽根岬に近づく頃にはかなりの時化
風も強く波も高い
そんな中、まずは100m
タイラバ160gヘッドをつけてやってみる
第1沈
着底後巻いて落としてを繰り返す
が、何もなく
潮登りし直しても何もなく
場所移動
途中プロッターを覗くと深い方へ向かってる
160gではちょっと底取りに不安があったこともあり、
ヘッドを200gに変更 思ったとおり水深120mが第2スポット
自分にはアタリはないものの船中ハマチがジグで上る
潮登りの時にシルバー系が良いのかな?と思いつき、
ネクタイに太めのシルバーカーリーを追加してみる 次沈、着底後数巻するとコツった来て、重くなる
しかし引かない
それでも何か乗ってるので巻き上げると細い!
上げてみるとアカヤガラ
ま、コレでボウズ逃れ
その後何度か潮登りと小場所移動を繰り返し、
周りではカサゴ系やエビスダイなどが釣れている中、 着底後2巻きくらいでズンと来て、重くなったアタリ 巻き合わせを入れると重強い引きが来て、
首を振る感触が伝わってくる 「コレ、デカいよ」と周りに告げ慎重に上げてくる
コレをバラしたら立ち直れない
何度も走られその度にタイラバにしては強めにしているドラグを出
され、それでもステディに巻き続け、やっと見えた! 白い!
もう少しあげると大きめのマハタ!今日の船中1
やったやった!!
フィッシュグリップで量ると4キロ
たぶん自分のマハタレコード
もぉ帰ってもイイと思った
ままま、気を入れ直して次沈
底をだいぶ切ったところでアタリ
しかし乗らず
落としても当たらず
船長が「上げてくださーい」というので回収中の中層でゴンと来て、
途中でバレ アタリ3連発
バラシ2連発 移動の間にフックを研ぎなおす
そこからしばらく自分にはアタリなく、
船中ではポツポツと赤物が上がる 何度かの移動の後、着底後しばらく巻いたところでコンコンとアタリ
しかし乗らず、そのまま落として巻き始めると同じようなアタリがあり今度は乗って軽い引き
上がってきたのはハタ系、後に画像検索を掛けるとカケハシハタで、希少種&美味しいらしい
その後しばらく反応なく、そろそろ終わりかな?と思い始めたところ、底から少し切ってゴン!から軽く上がってきたのはアヤメカサゴ
これで早目ではあるが沖上りの終了
これまで年末釣行では思ったような結果が出てませんでしたが、今年はイイのが釣れて良かった良かった、年末年始の魚ができました
鳴門ジギングでバクった!!
2024 12 21
香川の津田から出してもらって、鳴門へジギング
実は1ヵ月ほどずっと行きたいと思いながら、ずっと風が強く出してもらえないが続いておりました
そうこうしているうちに秋が冬になり、四国山地には雪の便りもあり、夜中高速を走っていくのは怖いので前泊して臨みました
これが正解、案じていたとおり、20日、香川に向かうと高速を大豊で降ろされるトラブル
コレは雪のせいなのか事故のせいなのか、高速上には何のインフォメーションもなく、大豊で止めているのも直前になって知る始末
せめて高知の乗り口で掲示しておいてほしい所
ままま、高速への文句はこれくらいにして、大豊で降りて下道で香川を目指すわけです
降りてみると、道は乾いており、山の上にもほとんど雪はない、とりあえず安心して、どこから高速に乗りなおすかを考えながら走る
前を行くトラックは香川ナンバーで自分の前で高速を降りた、なので付いていけばいいのかな?と主ながら行くと、ナビは新宮で乗れと案内する
しかし、国道から新宮インターまでの道は何度か走ったこともあるが、もしかしたら雪や凍結でヤバそう、と前を見るとトラックも曲がらない、で、付いていき、池田で乗るか、川之江で乗るか、大野原で乗るか、距離的には大野原が良いが、峠を越える必要がありちょっと怖い
結局ナビは峠越えの大野原ルートを選択し、自分もそれでいく
幸いなことに峠に雪はなく凍結もしておらず、無事大野原インターから再び高速に乗り津田東で降りる
予定より1時間以上時間がかかった
その日は津田のじゃこ丸パークで宿泊
21日、05:30宿を出て、船着き場に向かう
着くとすでに何人かが集まっていて、始めての自分を快く迎えてくれる
荷物を積み込んで、06:30出港北東に向かう
約40分ほど走ると鳴門大橋が見え、その手前に海域にはすごい数の船が浮かんでいる
高知では見ることのない大船団
水深はここまではだいたい30~35mでフラットだったのが。船団の所では70~80mと急激な駆け上がり
同船者の話では潮も早く、もたもたしてると根掛かってしまうらしい
狙いのスポットに入る前、船長の指示でフルドラグで、遊ばせずに、そうしないと絡んでしまうとのこと、ジグは120ℊのタングステンが良いとのこと
まずはスピニングタックルにTGベイト120ℊシルバー&夜光ストライプにして落とす
初めの水深は80m弱
着底し、しゃくりながら早巻きする
15mほど巻き上げて再び落とすと、すでに60mほど
また早巻きでしゃくり上げているとグッと止められヒット
船中初ヒット「ナイスゥ~」と声がかかりテンションが上がる
船長の指示どおり有無を言わさずゴリ巻き
それほど大きくないが引きはなかなか
上がってきたのは40弱のハマチ?ツバス?イナダ?どういえばいいのだろ、とりあえずハマチと表現することにする
釣れた魚はトモにある活け間に入れておく
次沈、着底後巻き始めたらズン!さっきより重強い
走り回る感じはないが重い引きが続く
「さっきよりデカい」というと同船者がネットを構えてくれる
上まで重いままなのでサメかもと心配になる
サメならジグだけは回収したい、4000円近いジグなので
見えた!サメじゃない、さっきと同サイズのハマチ
腹にかかっているので重かったんだ、で、ネットは遠慮して抜く
朝一で2連発、コレはイイ感じ
船中でも次々と上がっている
ひと流し終わると水深は40mほどに
潮登りして再び70mほど
そこからはとにかく釣ったら活け間に入れ再投入の繰り返し、船中でもボンボン上がるし、写真を撮ってる雰囲気ではなくとにかく釣れ釣れモード
アタリが遠くなれば潮登りを繰り返しまた釣れ釣れ
途中から同船者のリーダー格の人が、ハマチを〆てくれ始める
活け間から取り出して脳をピックで刺して殺し、えらの皮を切って血抜き、そのままバケツに付けて血を抜き切る
それは釣れるたび、移動のたびにやってくれる
ホントにありがたい
気が付けば10時半、3時間ほどで大型クーラー2杯が満タンに、そして活け間が満タンになったら帰るという船長
そこからも潮登りと入れパクは続き、12:30ついに終了
お昼を食べるのを忘れて釣り続けた感じ
実は自分的にはバラシが多すぎ
ドラグを出さないファイトで針を延ばされること数度、針の結び目から持って行かれることも数度
針の強度と信頼性が問題だった
ま、普段の自分の釣り方ではそこまで強引にファイトせずドラグを出してあやすので、問題はなかったが、郷に入れば郷に従え
そういえば、ほかの人のフックがデカいなぁそしてロッドがゴツイナァと思ったことでした
それでも数えてはないが、少なく見積もっても15は釣ったはず
スピニングではちょっとしんどく、ベイトだと楽に早巻きができることが分かった。
帰港後、自分は天候が不安だったので早めに帰らせてもらったが、後に送られてきた写真は桟橋いっぱいに並べられたハマチ&1ブリ&1サゴシでした
数えてないが6人で100匹は行ってるそうだ
ジギングでこんなに頻繁に魚が釣れたのは初めて
嬉しすぎる
この船長、もしかしたら瀬戸内で一番釣らせる人かもしれないが、今日の釣果が一番だったと
いい日に当たりました=自分は持ってるんだな!!
とにかく楽しい1日をどうもありがとうございました
併せて、快く受け入れてくださいました常連の皆様、そして〆と捌きのプロには感謝してもしきれません
魚は5匹だけ持ち帰り、翌日捌いて料理しておいしくいただきました
また乗せてもらいたいと思ってます
コト玉 様様
2024 11 17
宇佐から船を出しましてタイラバ中心釣行
07:00出港
南西に向かう
第1スポット 水深40mほど
ファーストチョイスはOSP様のコト玉60gオレンジにオレンジ黒の縞々ネクタイ
第1沈、着底後巻いて落として巻いて落として巻き始めるとココッと来てうまく乗って軽い引きだけどタイっぽい
上げてきたらマダイ
小っちゃいけど朝一で嬉しい
次沈、同じく巻いて落としてしていると、着底後の巻き始めで止められてグッとさっきより強い引き
上げてきたらまぁまぁサイスのチダイ
朝から連発で嬉しい
船中ではアタリもない状況でスゴイ!
その後は続かず、第2スポットへ移動
水深70mほど
まずはジグを入れれ見るも反応なくタイラバに戻す
コト玉ヘッドを100ℊのオレンジゴールドに変更
何度か潮登りをしていると、フォール時に底付近でガツガツガツと来て巻いてみると乗って上がってきたのはレンコ
サイズもまずまず
これでタイ3種盛り完成
続いてチダイ
ここでアタリが止まり、ふと思いついてヘッドを蛍光水色のペンで縞々に塗ってみた第1沈
底でココッと来てベイケン
小っちゃいけど変えてみた結果がすぐに出てうれしい
その後はポツポツとレンコやエソが来て
ちょい移動後、小さなハエの周りでグッと止められて強い引き
マダイっぽいと思いながら上げてきたらナイスサイズのオオモンハタ やったやった
今日は時折別のタイラバに替えてみたもののキャッチできたのはコト玉でのみ
まさにコト玉様様です
よく釣れるいいタイラバです
難を言えばネクタイが切れやすいこと
途中からはオリジナルのリグてなく別のを付けたりもしてみました
まだまだ試行中ですが、自信を持って使えるタイラバです
コト玉試し
2024 11 11
07:00~ 吉川港より出してもらってタイラバ釣行
出てわりとすぐ、水深25mで始める
スタートTG60gヘッドにオレンジネクタイ
自分にはカスっと当たる感じはあるもののそれ以上には至らず、当たってる人を見るとグリーンのネクタイを使ってるので、グリーンを足してみる
何度か昇りなおしてやっていると、底でゴン!から重い引き
鋭さはないのでタイではなさそう、時折横にも走る
青物かと期待しながら上げてきたら白長い、もう少し上げたらサメ確定
こうなるとジグをロストしたくない
なんとかネットイン ホッ
サメもいるし、反応も良くないので移動
水深40m ここでOSPの新作タイラバ コト玉60gに変更
船中はカンパチが上がってる
何度目か、自分にもアタリがあり、乗って、やや重い引き
上げてきたらアオハタのダブル コト玉で初魚がダブルという奇跡 ラッキー
船中ではカンパチが続けてアタってる
自分も色気を出して早巻きしてみる、すると底を少し切ったところでゴン!からのカンパチ
このあたりで風が止まり、船が流れなくなる
しばらくやるもアタリがなく、スピニングにコブラを付けてキャストに変更
第1投、着底して何度かリフト&フォールをしていると底で軽いアタリ
上げてきたらアジ系 たぶんマルヒラアジ ちっちゃいのでリリース
ようやく風がそよぎだしたのでタイラバに変更
昇り直して、何度かやる
底から5mゆっくり巻いて、その後早巻きをしたらその瞬間にゴン!で割と強い引きで上がってきたのはマダイ40cmくらい
やったやったコト玉でマダイ釣ったよ!
で、また風がやみ、今度はビンビンキャンディーをキャストする
着底同時にアタリがありオオモンハタ ちっちゃいのでリリース
その後エソは釣れたりアタリはあるものの良いものは釣れず
15:00沖上がりで終了
釣れたのかな?でもなんか釈然としない操船と釣りになりました
ま、コト玉に入魂できたし、良しとします
キールンのエビ釣
2024 10 17 台湾北部基隆(キールン)に入港し、昼から上陸
かねてから行きたかったエビ釣り堀に行ってきた
キールン港の入り口に向けてずーーーっと進み、山に向かい坂道の途中で高速をくぐったところに豊稔釣蝦場がある
入ると池というかプールというか四角い水槽の周りに椅子が並べてあり、みんなそこに座ってやってる
奥に受付があり、1時間350元とまぁまぁ高いけどやってみる
貸し竿には唐辛子浮き、スイベルに2本鉤が付いており、餌は干しエビ
池の隅の椅子に座ろうとすると隣のババアが、そこに座るな、広いところに行けみたいなことをゼスチャーと怒り気味の声で言う
少し離れたところに座る
ババアは見ると、自分が座ろうとした先にも竿を出して広く釣っている
まぁイイや
で、まずは餌をつけて下すと浮きはキレイに立つ
ブクブクが何箇所かにあり、そこを一応狙ってみる
ブクブクにより多少の流れもある
餌はわりと持つ
2投目、ブクブクの横に入れてちょっとしたら浮きがピクンとして、動き出す
合わせのタイミングもわからないので少し送って竿を聞くように立てると、ズシっと来てから引く
でキャッチ
ビクに入れるためハリを外そうとするとハサミで挟んでくる
結構痛い
エビはオニテナガエビ
意外と簡単に釣れるんだなぁという印象
そのまま続けるもアタリは続かず、色々と場所を変えて打ち返す
やってあるうちに、さっきのピクンが気になって『ちょっと浮かしたが短いのでは?』と考え出す
で、ウキを動かして入れてもまだ立つ
もう少し動かしても立つ
コレくらいで良いかなと思いやる
もしかしたら、ハリス分だけ浮き下を短くしてたのかもしれない
まままやってみる
すると今度はモニモニというアタリから、浮きが横に動き出す
で竿をあげるとイイ引きが来てキャッチ
ココまでは順調、ってか周りは釣れてないのに自分だけ
ババアも全く釣れてない、ザマァ見ろ!
しかしここから釣れない時間が続き、浮き下をもっと長くしてみるが、今度は浮きが寝る
で戻してやる
すると、アタリはあるものの乗らないが続き、今度は浮きがずーーーっと横走した!
合わせると軽く上がってきて、見ると尻尾に掛かってて、上げた瞬間外れた
やばかったぁ!
その後、放流もあったものの自分には釣れなくて時間が来て終了
まぁまぁ楽しめた
釣ったエビは焼いてくれるとのことだったが、どう伝えてイイかもわからず、袋に入れて持って帰って食べろ的な感じだったので、要らないというと放流してくれみたいな感じで言われたので放して終わり
言葉の壁、辛いなぁ
沖のジギング
遠洋航海に出ており、しばらく更新しておりませんでした
遠洋航海の帰り道、日程に余裕があるので大好きな小笠原南方の鷹寿海山でジギングをすることに
2024 10 06 02:00 鷹壽場着船を流し始める
04:00頃からいい所に動かすとのことだった
船の横揺れが激しく眠りが浅いままエンジンが掛かったら出て行こうと思っていたら04:30になってもその気配がないのでデッキに出てみると、ちょうど船員が良いサイズのキハダを上げたところで、もぉやってたの?&チャンスタイム!と急いでやる
ソルティガのスピニングタックルPE3号に300gのアッシュ
ここのところアッシュがお気に入りで、今回に備えて買ってきたやつ
第1沈 水深は70mほど、風が強くあっという間に流される&着底もわかりにくい
それでも底を取り、数回巻くと軽いアタリ
合わせると少し重くなって、弱い引き
なんだろ?と思いながら巻いてくるとカマス、なんとかカマス バラクーダではないよう
第2沈 フォール中、割と底近くでラインがフッと吹ける
リールを巻いて合わせるとグッグッグと強い引きから走り出す!ジャジャジャジヤ〜〜〜とドラグを出された、止まらない
硬いソルティガもブチ曲がる
何度も突っ込まれながら、タックルも強いので強引にやり取りし、上がってきて見ると、キハダ
何周か回ってギャフを掛けてもらって無事キャッチ!
まぁまぁサイズのキハダ
いきなりラッキー✌️
捌こうかとも思ったが、とりあえず釣りを続けることに
次沈、またフォール中に今度はガッガツガツと来て合わせると乗ってまた強い引き!
今度もドラグを何度も出され竿もブチ曲がって、浮かせてきたらさっきよりは小さいけどキハダ
サイズはひとまわり小さいけど、引きはこっちの方が強かった感じ、どちらにしても楽しめました!
ギャフを掛けてもらってキャッチ
連チャンラッキー✌️
コレでやや満足
次沈、フォールで止まってまた強い引き、でドラグも出されで耐えてたらフッ!
回収するとテールのリングが伸びて無くなってた、はぁ残念
でも良い感じだったので、そのままフロントフックだけで次沈すると何度もアタリはあるものの乗らなかったりすぐバレたりがつづいたあとガツっと乗って強い引き💪
何度か走られて止めたらフッ!
切られた!
回収するとアシストフックが1本だけになっておりサメかな?
ベイトタックルに替えて、ジグはアッシュ180g、 次沈今度は着底して、底を小突きながらやっていると、アタリからコツコツコツといった感じの引き
上げてきたらナンヨウカイワリ、抜いてキャッチ
ココで潮上り約10分
この間にスピニングタックルのフックを付け直す
だいたい同じ所で止まって次沈、タックルはベイト
底をとって何度か巻いていたらガツガツ!
で、乗って強い引き、ラインは2.5号なのでやや弱目のやり取りをしていたらラインがフッ!
バレた!でもジグは残っている感じ、回収するとテールのアシストが切れて、ジグの先端が曲がってる!サメ確定!
船中サメっぽいのが続いたので潮上り
タックルをスピニングに替えて、次沈、底付近で軽いアタリ
巻いてくると時折強い引きもあり、上げてきたら良いサイズのツムブリ
ギャフも何なので抜きにかかるが1度目失敗
2度目で抜き成功して見るとクチビル切れ掛かってる
まぁキャッチ
そろそろ時間だが、もう1沈と欲張ったら底で強い引き!でフッ!
スッパリリーダーが切られててはぁ!
コレで終了
朝食を挟み、サメが多そうなので安い200円ジグに変更し、次沈
底でアタリがあったもののバレて、そのまま続けていたらまた強い引き!
からのリーダーブレイク!
短時間で3ロストながらキハダ2本、カイワリ、ツムブリとまぁまぁ良かった良かった
その後熱低ができて逃げなくてはということで、この場を離れることに
とにかく残念😢
2024 10 08 熱低をかわし、南大東島南東海域で流す
流して2日目、夕食後始める
キメジが釣れたとの情報があり、ジグで始める
まずはメサイアショート150g
100mほど落としてしゃくるも2連続エビでアッシュ150gに変更
100mから上げてきて70m辺りで触った感じがあり、合わせると重くなるも引かない
エビかなぁと思いながら上げてきたら魚が付いてる
デッキに上げると極小ミズウオ
ミズウオをジグで釣ったのは2匹目
写真を撮ってリリース
真っ暗になり、続けていると70mほどでグッと止められて合わせると乗ってグッグーと引く
イカ🦑かなぁ?でまたリールを巻くのをやめてためるとグーグーと引く
イカ🦑決定
上げてきたら良いサイズのバカイカ🦑
その後も続けるが当たりはあるものの乗らず
ココでウルメを餌にイカ釣り
70m落として待つとすぐにアタリ
合わせると乗ってバカイカ
このまま餌で3杯釣ったので、短スピニングにイカメタルを付けて沈める
70mから竿一杯上げて巻いて止めるを繰り返していると、ストップ中にツン!
で、合わせると乗ってロッドがグーーーっと曲がるとともにグッグーと引かれる
弱目のドラグも出て、それでも巻いてくると途中からは引かなくなり、キャッチ
同じように沈めて止めていたらグーーっと重くなってヒット&キャッチ
最後は回収中に小バカがきて終了
あのロッドにイカスッテでバカイカ釣ると楽しい!
10月10日 朝
05:00より開始 まだ暗い
アッシュ150gを落とすと時折アタリがあるも乗らないが続く たぶんイカ🦑
そのうちシイラが周りだして手がうと1つキャッチ
血を撒き散らされたので終了
その後、イカスッテでやるとフォール中に2連続切られ!何だろ?
で、アッシュに戻し50m位で良い当たり、しかしバレ
次沈、また50m位でフッとなりロスト
サワラかな?
で、メサイアショート150gにして落として上げてくると50m位でガッ!バレ
また落として50m位でガッと来て耐えたらフッと!
もぉやなので、船のジグにしてまた50m位でガッ!でキャッチ
キメジやった!
その後も当たりはあるもののバレが続き最後2回はシイラが食ってジャンプバレで 06:20終了
当たりは頻繁にあり、楽しめたけどロストが痛い😣 はぁ
夜の部
カツオが上がってるとのこと、焦ってやるも当たらず、ジグにはイカ🦑っぽいアタリ
ココで、ジグの下にイカフックを付けて落とすといきなりグン!でナイスサイズのバカイカ🦑
今晩は昨日ほどイカの反応は良くなく、ポツポツ
イカスッテにショートロッドにすると、また、ポツリポツリ
結局魚は釣れず、バカイカをジグで2杯、スッテで3杯で終了
あまり釣れなかったなぁ
10月10日
05:20起床で出るとすでにやってる
ちょうど東が赤くなってきてる頃
小ジグTG45gにして落とす
隣ではシイラに苦戦しているので食わないことを願う
30mほどでラインがフワッとなり合わせるとビリビリという引き、たぶんキメジ
上げてきたらキメジでちっちゃいので抜く
次沈、また30mほどでラインが止まりヒット
キメジ
次沈、50mほど落としてしゃくってきて30mほどでグッと止められて合わせるとビ リビリ!
今度のはちょっと強い
タックルはシャウラにリョウガに1.2号なので無理できない
じっくり上げてきたら急に走り、軽くなる、でも付いてる
上げてきたら下半身食いちぎられたキメジ
サメかな?サワラかな?
で、ちょっと食いが落ちた感じ
でも落として巻くをくり返しているとヒット
カツオ
で、完全に食いも落ちたのでタイベイト80gに変更
落として巻いてをくり返していると、トンと来て軽くなった
ジグを取られたってか、PEが切れてる
何だろ?
ココでタックルを替えて、ソルティガにアッシュ150gにする
70mほど落としてしゃくってきたらゴン!からの強重い引き
さっきまでとは違い、グイグイ来て時折強いラン
上げてきたらサワラ
切られるのが怖いけど、タックルが強いので抜いてキャッチ
ラッキー✌️
昨日から切られまくっただけに仕返しした気分
これで朝は終了☀️
夕食後始める
まだ明るい
TG45gを落とすも全く反応なし
しばらくすると暗くなり始め船中でもキメジが上がり出した、けど自分には来ない
ジグをタイニーレクター40gに変更して50mほど落とす
ゆっくりしゃくりながら上げてきたらコンからビリビリ走り
キメジだ!
時折突っ込まれながらも抜きあげてキャッチ
その後当たりなく、真っ暗になったのでソルティガタックルにアッシュ150gにして、落とすとイカ🦑っぽいアタリで乗らず
イカ針🦑を付けたジャックナイフ180にすると当たりなし
スッテにすると魚っぽいのが当たったり乗ってバレたり
結局空回りが続き、早めに終了
うまくいかなかったなぁ!
コレで南大東島南東海域でのジギングは終了
宮古島の南東まで移動してきた10月14日05:20起床でやる
まだ暗くて東が薄明るい感じ
イカ🦑が釣れてるとのことだが、ココはイカを我慢してマグロ狙いにする
アッシュ150g
70mまで何度か落として巻いていたらフォールでガッ!で、合わせるとドラグが止まらない
狙い通りでコレは嬉しい☺️
しかし、あっという間に50mほど出された
そこから何度も走られ巻くを繰り返してやっと残り20mまできたもののまた走られて50m出されて止まらない
もしかしてサメに追われた?みたいな感じ、または船影に怯えて潜ったのか!
ドラグも強めにするが、前回リングを伸ばされているので、それほど強引にもできないし、しようにもさせてくれない
自分史上最強の引き
弱ったな!と思って巻いてきたら、途中で頭を振られてフッ!
バレた!
嗚呼嗚呼ああぁ〜
回収するとリアフック2本とも伸ばされていた
はぁやっちまった
あんなのが食うとは!さすが宮古島!
で、その後は明らかに力が抜けて終了
夕方 まだ明るいうち
まずはキメジがつないかな?とスピードジグ40gでやる
反応なし
アッシュ150gにする
コレも反応なし、1度だけイカ🦑っぽいアタリ
真っ暗になり、周りはエサで釣れ初めている
イカジグにして70m落とす
しばらく反応なしで、何度目か、クンと軽いアタリっぽいのがあり、合わせると引かないけどちょい重い
エビかな?と巻いてきたらキラキラ光ってる
あげたらエチオピアの子供
まぁボウズ逃れ
その後小バカが釣れて、そろそろ止めようかとおもったところ、60〜70mに反応ありと教えてもらって沈
ちょうど70m辺りでクッとアタリがあり、合わせると乗って小バカ
で終了
ココは期待ほどではないなぁ
10月15日05:00始める
昨日と同じくらいの暗さ
まずはアッシュ150g
70m落とすが反応なく、それでも続けているとコツっときて重くなり、あげたらエチオピア、昨日のよりはデカイ
その後イカっぽい🦑アタリでバカイカ2連発
朝はコレで終わり
夕方17:30ごろからやる、すでに薄暗い
アッシュ150gでやるもアタリなく、イカスッテに替えて一度だけ触っただけで終了 はぁ釣れないなぁ
16日朝 実は夜中に走り出す予定が朝になったので、朝まずめはやれる
05:00始める ちょっと明るくなりかけ
アッシュ150gを70mまで落として止めるとイカの🦑アタリ、合わせても乗らず、 何度も当たる
次沈はイカスッテにするも当たらない
次沈はアッシュに戻すとまたアタリながら乗らず
明るくなってきたのでイカは🦑当たらなくなり、半分諦めかけていたら50mほどでアタリ、コツコツときて軽くなりまたコツコツ
合わせると横に走り出し、ジャンプ
シイラ、そして群れが付いてきた
抜こうとしたらジャンプでバレ
ちょっとてがおうと投げて巻いていたらまずは隣にヒット、その後自分にもひと回りデカいのがヒット
なぜか引かない&背鰭に怪我してるでも時折走る
2人でやってて2人でそれなりのを掛けたのでどうしようもなく助けを待つ
しかし誰も来ない
しばらくしてたら自分のヤツが外れて、もう1人のを取りに行く
ハヤスケでかけて上げたら割とデカい
自分のはどんだけデカかったのか?
まぁコレで朝は終わり
こんな感じで沖のジギングを楽しんできました。
そして、ジグに関してはアッシュが1番!
エビになりにくい+引き重りがしない+良く釣れる
これからは中心選手として使っていきたいジグ!!!!
夏の終わりのってかまだ暑いバス釣り
2024 9月になっても暑い日が続く
本来であればすでに乗船中、太平洋上なのではあるが、沖にはずっと台風の卵があり続けていること、そして船内でコロナが出て、自分も罹患し、乗船&出港は当面先延ばしとなりました
自分はコロナも軽く済み、自宅待機期間も終えたので、十市に出撃
2024 09 12 木
朝一、下田川でチヌ狙いだが反応なく、十市に移動
平日とあって、貸切
東の岸から始める
岸沿いをバジンクランクでゆっくり引いてきたものの、なかなか反応なく、途中、落ちたセミを救出
その後やっと1本キャッチ 小っちゃいけど釣れないよりまし
そして暑くて暑くて、死にそうになる
2024 09 13 金
昨日の反省から早く出る
0550畔に着き、東岸からやる
上から、草の島周りをハイピッチャーで早目に水面直下をモリモリ引いてきたらゴン!1投目から来た~~!
降りていき、岸と平行に第2投、途中2度、ゴン!しかし乗らない
早すぎるのかとルアーをバジンクランクに替え、ゆっくり引いてきて、止めたところでパチュ!でギル
さっきのはギルだったのか!
すると、草の島の中でライズ
ここでルアーをドリッピーに替え、ライズのあった辺りを引いてくると、ドバ!イイ感じに出て合わせるときれいに乗ってキャッチ、ややいいサイズ
朝から調子いいじゃん!!
スロープに移動し、岸沿いのホテイを引いてきたらドパ!!乗らず、別ルートでもドパ!乗らずたぶんライギョ
もう1ルート別で引いてきたらドバ!でやや送って合わせたらフッ!合わせ切れ!!ああやっちまった!
それから反応のないまま、また東岸をやりながら進む
ルアーはバジン
草の出っ張り際に入れると、ドパ!
乗らず、もう1投すると、草が揺れチュパ!
で、合わせると一瞬乗って、ジャンプ!!デカライギョ!!
と思った瞬間バレ!
回収すると、フックがピーーーん!
ここで折り返して、釣れない釣れないでまた草の島周り、やや遠くからルアーをラウダー60にして、ポップさせてくると、不意に引き込まれていい引き&キャッチ
これが最後となり、終了
やはり朝は活性が高く、涼しいのでやりやすい
たぶんこれで乗船前釣行は終わり
約2か月ご無沙汰いたします
台風前のバス釣り
夏のうちは暑すぎて、日中はおろか夜まで暑い暑い、へんに釣りしてたら熱中症でぶっ倒れてもいけないので自重してました
8月末、大きな台風が接近するとともに雨が降ったりやんだり、こうなるとちょっとやる気が出て雨の止み間に出撃しました
2024 08 27
昼過ぎに十市着 パラパラ雨が降っている
スロープには人はいないものの、東の岸沿いをやってみる
いつもの所から降りると、イイ感じに草の島が浮いてる
ヒシモは全くない
沖か、岸沿いか…岸・沖とやっていると、草島の脇でバシャ!で、そのあたりに投げる
ルアーはラウダー60 ポッポッポと引いてくると、先ほど出た辺りでバシャ!うまく乗って小っちゃいけどキャッチ
バスは出さえすればそれなりに乗るのが嬉しい
そのまま岸沿いを打っていくとすぐにバシャ!&catch
同じくキャッチ
これで3本 調子いいじゃん!!
ここでバジンに変更、中古で買って、テールにスピナーを付けたチューンバージョン
何度かアタリはあるものの、乗らない、ってかスピナーをつつきに来てるギルかな?
草の出っ張りまでやっていくと、グン!と来て合わせると、フッと高切れ乗った感じもなく軽く切れた
なんでなんで?
リーダーを結びなおし、ラウダーに戻し打ちながら切れた場所まで進むとバジンが浮いてる!ラッキー
回収し、バジンに代えてやるとやや行ったところで今日一のゴン!からのイイ引きで、今日一のバス
今日の足回りは短パンにサンダル、これだと行けるのもココまで
ターンして、戻り、車で対岸に移動
西ワンドの岸から打ち始める
ルアーは車で補充したノーマルバジン
岸沿いをやっていくと1本キャッチ
しばらく行くと枝が出ているスポットに
枝にバジンを1本1本丁寧にからめるように引いてくると、2本目の枝をかすめた瞬間にドバ!で、乗ってすぐに 木化け!はぁぁぁぁぁ
くよくよしてられないのでそのまま打っていくと、バフ!
で子ラー
ここで雨が強まり十市は終了
山を越えて下田川、足場もイイ感じに出始めて、ラウダー60で始める
数投目、テトラの際でいきなり引き込まれ、グッと合わせ居て耐えるとフッ
また高切れ!
1日2回も?!
はぁぁぁぁぁぁぁなんで?
その後い打っていくも、何もなく、余計に悔やまれるなぁと思いポツポツ歩いて戻ると足元にエガニが!小っちゃいけどてがってやろうとラウダーを落とすといきなり挟んできて引き込む そのまま抜き上げても放さない
ネットインしても離さない
怖いのでプライヤーでルアーを離してもネットを挟んだまままだ戦闘モード
食べるにはちっちゃすぎるのでリリースしようと水中に入れてやっても放さない
しばらく時間がたっても放さないので、無理やり降りくってやっと放流成功
駐車場に戻りながら雑に打っていくとテトラ際でドバっと出て乗って小っちゃいけどキャッチ キビレ
この日はこれで終了
08 28
朝から出撃のつもりが、ピッカリ晴れてるのでしばらく待機
昼過ぎに雲が厚くなって、出撃
川は潮位の関係でやれないので十市へ
着いてみると昨日よりやや水が増えている
水際に降りると水質がやや悪く、水面には泡がかなり出ている
今日はスロープから始めるルアーはラウダー
岸沿い、杭回り、やや沖をやるも反応なく、水を見て、ちょっと下をやってみようとクラッチヒッターに変更それでもアタリなく、矢板前に移動
大遠投してゆっくり引いてきたら軽いアタリから小っちゃいの
でもボウズ逃れで良かった良かった
その後反応なく、東に降りてやっていく
浮草島を交わして少し歩くと水は良くなっているルアーはバジンクランク
するとすぐにゴン!
しばらく行くとゴン!
で、行ける範囲はここまでで昨日の枝が気になって仕方がないので移動
雨がやや強く降り出したので急いで向かう
枝について丁寧にやるが反応なく帰り基調で岸沿いをやっていくと2本
結局今日も6本
2日ともなかなか楽しめました
ただサイズがね
いいのは沖に居るのかな?
瀬戸内のはずが土佐湾
2024 08 17 知り合いになった香川の船長さんの案内で瀬戸内海へタイラバの予定でしたが、船のエンジン不調のため急遽中止に
そこで諦めきれず、宇佐から船を出してもらいジギング&タイラバ
0700 集合し出船
南西に向かい、第1スポットは65m、まずはアジ狙いということで100ℊれクターの上にサビキを付けて第1沈
着底直前にアタリがあり、小エソ
さすがにサビキは釣れる 船内ではいいサイズのアジが好調に釣れているが、自分には来ず、当たってもガシラ
魚探にはイイ感じに魚が映ってはいるもののサイズは徐々に落ち、別の場所に移動
第2スポット、水深は75m ジグをアッシュ150ℊ変更
落とすといいアタリからのエソ
そしてジグに絡むようなあたりからグッと来てレンコ
ここで船の周りにシイラが付き、今日試したかったブラツイスター50ℊを軽く投げ、少し沈ませてから巻いてくるとグッと来ていきなりジャンプ
タックルが小さいので慎重にやり取りし、キャッチ
ペンペンシイラながら嬉しい
しかもお試しルアーで釣れて送り主にもイイ報告ができる
ここで、今日試したかった第2弾 烏賊ラバ120g
落としてあげてくるとゴン!
で、エソ ままま良いか
そこからはまた60mに戻ってタイラバビンビンスイッチ100g
まずは軽く当たって軽く上がってきたのがアオハタ
隣で良いサイズのアマダイが連発し、ネクタイはオレンジとのこと、自分もオレンジに変更し、着底、巻き始めでコンコンコンん
コレはアマダイに違いないと確信し上げてきたらマダイ
アが抜けてた
その後マハタが来てからアタリが止まり、終了
まぁ試したいことはできて結果も出たので良しとします
船中ではアジ・サバ・ベイケン・アマダイと美味しい魚がまずまず釣れました
続けて
続くときは続くもので
2024 08 05 宇佐の港丸様に出してもらってジギング&シイラキャスティング
04:00 港に集合し、04:30 出港
まだ暗い中、南西に向けます
途中日の出もあり、この感じは暑くなりそう
約1時間走り、第1スポット 水深は100m
第1沈 ジグはアーク260ℊ
落として何度かしゃくっていると、エビ
300ℊ近いエビジグを100m回収するのは結構辛い
次沈 またエビ
ここでジグチェンジ
クランキー290g
落としてしゃくってしていると底付近でコンコンコンとアタリ
合わせると乗って軽い引きからベイケン
小っちゃいけどファーストフィッシュだし美味しいし良し良し
次沈、フォール中にラインがフケた!合わせるとフッ でサヨナラ〜
たぶんサワラ
ジグをメサイアショート250ℊにして落とすと、ジグにじゃれつく感じがあり、何度かリフト&フォールを繰り返すと乗って、レンコ
次沈 同じくリフト&フォールをして、やや巻き上げたところでゴン!強重い引きがあり、何度か引き込まれたものの慎重に上げてきたらまずまずサイズのマハタ
コレはイイ
以降アタリが止まり、移動
途中、船長が流木を見つけてくれてシイラキャスティングに変更
この流木に付いてるシイラは超高活性
周りでもヒットしまくってる
自分はラウダー70改 改といってもベリーフックをブレードに代えて、リアフックとリングを強化しただけ
キャストしてワンアクションでグ~~~~んと持って行かれてそのままラインブレイク
タックル小さすぎ、舐めてました
ここのシイラは高活性、強ファイト、良サイズ
タックルをPE3号+90ポンドリーダーにしてルアーはヤマトJr.改
コレもキャストしてワンアクションで引っ手繰られていきなり強いラン
ドラグが弱く出されたので絞めて絞めてすると、強い引きからジャンプ!またラン&ジャンプで暴れまわり、何とか寄せてきて船長にギャフを打ってもらってキャッチ成功
ひとしきりシイラを船中で楽しんだのでジギングに戻る
次は110m
ジグをクランキー320ℊにして落とすとレンコ
続いてレンコ
ベイケン、ガシラ、エソと来て
いい引きが来たのはエビスダイ
その後ガシラ ガシラ
エソ ガシラ ガシラ
で終了
1日クソ暑い中熱中症に気を付けながらやり切った感じ
ジギングにはバカでかいのが来なかったけどシイラのイイのも釣れたし、楽しめました