月別アーカイブ: 2026年2月

沖のイカ釣り

遠洋航海中の夜の楽しみはイカ釣り

この航海で船を降りる自分にとって最後の機会

ぜひ良いイカを釣って帰りたいと頑張ったものの…

20260124 操業前日
18:30頃より始める
まずはまだ薄暗いので120mライン
アタらず、入れ直してまた120mライン
小さなあたりはあるものの乗らない
エサを回収すると齧られた跡

再び120mラインに入れ、いいアタリが出るまで我慢してやっと1つ
中バカ

20260130 誕生日が適水になった
で、1800頃よりジグをしゃくるが何もなし
真っ暗になってイカに変更
120mラインでアタリなく、隣りが140mで小さなアカイカを釣ったので真似して140m
しばらくするといいアタリがあったものの乗らず、少し待つともう一度いいアタリがあり、合わせると乗ってジッとドラグが出る
ドラグを強めてもう一度フッキング
うまく乗って重い
釣れてきたのは大バカと間違う小アカ


アカイカは久しぶりに釣った。

20260131 操業終わりにやるが、小さなあたりのみで雨も降りだし修了

20260201    操業終わりにやる

今日は漁もよかったのでもしかしてと思ってジグでマグロ狙い

アッシュ270gを150mまで落とし、数シャクリでグンと来てやったと思ったものの、引かない、でも重い

巻いてきたらグ~~ッと引く

結局は小バカがジグを抱いたって感じ

 

20260207 これで最後のチャンス

140m落として反応なく、徐々に巻き上げてきたら100mで鋭いアタリ

うまく乗って、ヨガラス

次沈、140mで止めたら小さなあたりが続き、グッと合わせたら乗って、小バカ

これで今航海のイカ釣り終了

併せて自分の沖のイカ釣りも終了

今回は貧過だったものの、通せば良いイカもいくつか釣ったし、何より操業の夜を楽しめたいい経験でした

鷹寿場のジギング

最後の航海に、うまく日程がいって小笠原の南西にある鷹寿海山でのジギングがかないました

20260213 05:00エンジン停止
180mライン
投入前に針を研いでいたら右手薬指に深めに刺さっていたい!&出血
そのままで、アッシュ240gゼブラグローから始める
第1沈 着底からリフトするとコンとアタリ、しかし乗らずフォールしてまた上げてストップでまたアタリがあり今度は乗っていい引き、リールを巻く手から出血でそれなりに濡れて滑る
上がってきたのは60越えのハマダイ
嬉しい1匹

次沈、着底、数シャクリ、ストップ、フォールでフォール中にラインが吹けて合わせると乗って、同じような引きで、同サイズのハマダイ

この頃ちょうど空が染まりだし、カツオのボイルも出た

いったん昇り直して、また落とすと、底付近でズドンと重たいアタリがあり、首を振る感触
強い引きが止まらずドラグを絞める
それでも止まらず指でスプールを押さえるとリーダー抜け、これは自分のミス
タックルをチェンジして次沈、底近くでまた同じようなアタリから引き
今度のタックルは強いので強引にやり取りすると、強く走り出し、対抗して止めにかかるとロッド付近で高切れ!
リーダーを組み直して、ロッドに通そうとするとトップガイドのリングが無くなってる
これでこの竿は終わり
さっき抜けたベイトタックルのリーダーを組み直して次沈
そこから少し上でアタリ&乗ってファイトに入るとするっと抜け
またリーダー抜け!!もぉやだ
これでエースジグ3つロスト はぁ

この間に船中ではキメジがいくつか取り込まれた 悔しい

朝食を挟み、上がるとすでに明るい
ジグをアッシュ240gの黄色にして落とすと底付近でグッと来て、乗って、ピリピリした引き
上がってきたのはカッポレ

しばらく当たらず、潮昇りを挟んで、底でイイ引きで上がってきたのはアカタマガシラ?

また潮昇りで、落として、リフト、ストップ、リフトストップで当たって、やや強い引きからまずまずサイズのカンパチ


なんか久しぶりにカンパチ釣った感じ
水深が浅くなってきたので、オモック140gに変更し、リフト&フォールしていると良いアタリからフエフキ

取り込んで、しばらくすると、船べりに魚が湧いてきた
急いでジグを巻き上げ、中層でゴン!で強い走り
水面近くまで来たら横っ走りをはじめ、ヤバい!サメか?と思ったがスピードが速い!
慎重に寄せてきたらサワラ
ギャフを掛けてもらって取り込み成功
フックを外そうとしたら、4本のうち2本が切られていた、ヤバかった


ジグには大きな噛み跡

 

潮昇り中にジグをアム270gに変更し、180ラインで落とすと、底で重くなって首を振る感じからすぐに引きが無くなりとにかく重い!ゴリ巻し、ハタ系であることを祈りつつ上げてきたら黄色い魚体+大量の泡でハタ決定
水面に浮いたのはホウキハタのいいサイズ


次沈では小カンパ

続いてアオチビキのサメ食われ


両方とも、着底からスローリフト+止めでコンコンって感じ
今回これが効いてる

昼を挟み、アムで引き続きやると、同じ着底リフト止めパターンで連発
ハマダイ小、フエフキ、小カンパ、フエダイと来て、上げてくる途中にサメに食われてリーダー切れ

ジグをクランキー230gに替えてカンパチ


その後またサメ食われでどうしても止められず、船底を擦ってラインブレイク
でも2.5号でギリギリまでのファイト、今回はリーダー抜けなかったのでまぁヨシ

しかしここまでジグロスト4 辛い

このあたりから潮昇りせず、60mフラットでアタリも止まり、最後にれクター180gにフエフキが来て初日終了

ままま楽しめたけど、キハダを釣りたかったなぁ

20260214 05:00~流し
180mライン、クランキー230gで始める
しかしなかなか底が取れない
巻き上げてきたら途中でヒット!から強い引き&走り
たぶんキメジと思ってやってたら途中でフッ
バレたと思って回収してたらほぼほぼ水面でまたヒット&走り
これは左右に走り、艫に向かうと隣とオマツリ
それを解いてもらったら今度は前に走る、でオモテの初心者のラインと交錯しそのままブレイク はぁ やめろよへたくそは!!

タックルをベイトに替えて、メサイアショート340gでやると、底付近でヒット
そこそこ引いて、上げてきたらカンパチの食われ はぁ


また落とすと底で小さなアタリから軽い魚、途中でサメに代わって万事休すと思ったらまた上がってきてフエフキの食われ

次沈、底でグッと当たって乗らず、また落として、グッと来て重い引き
上げてきたらまぁまぁキャサリン


これで朝は終了
船中ではキハダが連発 悔しい!!

朝食を挟んで、今度はメサイア210g
150mほどで、いいアタリがあり、またキャサリン


船にはアオアシカツオドリが来た

メサイアからアッシュ240gに替えてみるもまたまたキャサリン


どうも今日はロングは良くなさそう

そこでスパンキー230gにすると、極小キャサリン


何度か潮昇りし、やや深めに移動
メサイアショートの340gに変更しやってみるも、いいアタリで合わせて乗って強めに巻くと、フッ
PEラインを継いだところで抜けたよう はぁ~
徐々に浅くなってきたのでメサイアショートの230gに替えて落とすと底でいいアタリからカンパチ小


さらに浅くなり65m アビス230gに極小フエダイ


午前の終わりにいい引きが来て、リュウキュウアカヒメジ

 

昼食をはさんで午前の不調を取り返そう!
午後一もメサイアショートでやる
しかし、小カンパ、フエフキばかり

180に落とすと底ドンでハマダイ

その後はキャサリン

そして65mの浅場に来て、この航海初めてのアカハタ、しかもダブル!

 

その後も小カンパ&フエフキで終わり

結局キハダは釣れず、消化不良な2日目となりました。

これで鷹寿場終わり
今回は夏に湊丸で教えてもらった止めるジギングで多くの魚をヒットさせた
着底→スローリフト→ここでストップ
多くはこのタイミングでアタリが出た
→竿を戻すフォール&1巻き→ストップ→シャクリ&1巻き→ストップ→フォール
大体ここまでで魚からの反応あり
こんな感じ

たぶんこれが人生最後の鷹寿場
やり切った感あり