乗船したものの、しばらくコロナの様子を見るために日本で待機命令が出ているもので…本船は宿毛片島港に停泊中。
しかも、外出は岸壁のみという軟禁状態。ってことはすることといえば、釣りしかなし。
しかし、沖にアンカーならば多少の期待も実績もあるものの、岸壁では期待もそれほどできない。
毎夕方やってみるものの、釣れるのはちっちゃいものクラブ。ま、楽しいんですけどね…
なぜかガシラよりもハタ系、アオハタやオオモンハタ中心。
ポツポツと釣れてます。
乗船したものの、しばらくコロナの様子を見るために日本で待機命令が出ているもので…本船は宿毛片島港に停泊中。
しかも、外出は岸壁のみという軟禁状態。ってことはすることといえば、釣りしかなし。
しかし、沖にアンカーならば多少の期待も実績もあるものの、岸壁では期待もそれほどできない。
毎夕方やってみるものの、釣れるのはちっちゃいものクラブ。ま、楽しいんですけどね…
なぜかガシラよりもハタ系、アオハタやオオモンハタ中心。
ポツポツと釣れてます。
本来であれば9月に入ってすぐに乗船なのですが、色々とあり、最終的には台風の影響もあって、乗船は9月7日。
なので、9月6日、最後のあがきで釣り~
ま、台風が接近しているので、様子も見ながらですが…
まずは、岡林釣り具様のチヌフォトダービーに出ており、まだ、イイ魚を入れられていないので、そこチヌ狙いで下田川。
しかし、何もなく、OSP様の巻物キャンペーンに乗っかるために、十市へ。雨で増水+水路に濁流を期待して、水路側に入る。
橋から投げても反応なく、水路出口に投げながら進むと、何やら音楽が聞こえる…自分の携帯ではない…心霊現象か?と音の方向を見ると、人。ごめんなさい、気づきませんでした。
で、反対方面に進む。
水路を打ちながら進み、期待の流れ込み には大きな流れもなく、池側をやるも何もなし。
初めの橋に戻り、見るとさっきの人はいない。まぁ、やられてるだろうからあまり期待せずに、投げると、クン!食うじゃん!!で、キャッチ。小っちゃいけど、期待してなかっただけに嬉しい。
続いて、今度は藻が少し張り出したあたりに投げると、そこを過ぎた辺りでギラッ!!からの強めの引き。まぁまぁサイズ。無事キャッチ。
って、2投で2本。すげぇじゃん!
しかしその後反応なく終了。
気をよくして、次は消しゴム落とし込みチヌ狙い。いつもの港。濁りを期待したものの、そうでもなく、でも、平日の昼間なので、貸し切り…のはず。
やっていくとすぐに超小型ヒョウダイをキャッチ。幸先よし。
しかし、その後は反応なく、行って、戻ってきたところで、先に聞こえる音楽。見ると餌釣り師。平日なに…
ままま、そのストレッチはスルーして、少し奥に入りなおす。ココもやられた後かなぁと思いながら、打っていくと、真ん中あたりでヒット。それほど大きくないものの、嬉しい。無理して抜かずにネットイン。見ると思ったより大きい。計ると35センチ、ダービー入れ替えならず。
そのまま打っていくと、根がかりロスト。仕掛けを作りなおそうとすると、リーダーがない。で、終了。
ままま、最後のあがきで釣れて良かった良かった。
明日乗船します。しばらくは電波のある所をうろうろしてますが、沖に向かえば電波はなくなります。
その次の電波は、10月末の別府になります。
それまでご無沙汰いたします。
OSP様が、巻物キャンペーンをインスタ上で行っているのを9月3日夕方のキャッチしたので、焦って、参加することに…まぁ、無理に参加することもないのだが、まぁ、お世話になっていますので、枯れ木も山の賑わい的にやってみようと。
その前に、9月3日、前日から台風がらみの雨により、浦戸湾の放出を期待して、チヌ、シーバス、アカメ狙いで出撃。しかし、放水はなく、十市に向かう。着いてみると、増水+腐ったような水が、少しは良くなっており、増水の分、水面もある程度届く範囲にある。ルアーはドライブシャッドでやっていく。しかししばらく反応なく、岸沿いは特にダメダメダメ。
ふと沖の水面に遠投し、水面に引き波を残しながら引いてくると、3mほど横から別の波がス~~~~ッと寄ってきて、波が交わる。その先、コンとも来ないが、何となく食った感もあるので、ラインを張ってみると、重さが伝わってきたので、強く合わせると乗って、ゴリ巻きでキャッチ。小っちゃいけど釣れて良かった。
しかしこの面は以降反応なし。グリーンに移動。着いてみると、手前がず~~~っとホテイに覆われており、打てるところが少ない、ってか、掛けても取れない可能性が高い。グリーンの入り口、ホテイの幅は薄く、沖には水面がある。なにげに投げてみると、1投目からヒット。そしてゴリ巻きでキャッチ。さっきのよりはいいサイズ。
そして、バスはこっちに固まってるのでは?と期待して続けるものの、続かず終了。
ま、オカッパリで2本ならまずまずか。
朝の段階でキャンペーンを知っていれば、ドライブシャッドの代わりにハイピッチャーで同様の釣果はあったはず。くやしい~~
で、4日、キャンペーンに乗っかるため、早朝より出撃。昨日の調子であれば十市でハイピッチャーでイケるはず。しかも早朝であればなおさらの皮算用で…
着いてみると、昨日より水位がだいぶ下がっている。ってことは、水面は少なくなっており、厳しいかな?スロープに人はいないので、そこをやってみるも反応なく、残された小さな水面に期待してやるも反応なし。昨日の帰りがけに、十市川最上流部をやるもダメだったので、住吉の池の下の十市川に。
着いてみると、イイ感じに流れが出てる。しかし、ウイードが見られない。ま、流れがあるのはスピナベに好条件とやっていく。しかし、根掛かるは他人のラインに絡んでロストするはで、リズムがつかめず、そろそろ終わり辺りの壁面でゴン!!来た来た来た~~~しかもナイスサイズ。やったやったで取り込み場所を探していたら、ジャンプでバレ!!!!!!!はぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁっぁっぁやっちまったぁ!!!
その後戻りながらやるも、さっきのが惜しくて惜しくて集中できない。
川に入ったろころまで戻り、ここから上流に向けていく。右岸はちょうど岸際が陰で、草が覆いかぶさっている。これに沿って引いていくと途中で、軽くコン!で、ほとんど引きもないまま、キャッチ。極小なれど巻物で釣ったので、キャンペーンにエントリーできる。何とも嬉しく、貴重な1本。
そのまま一番上、池からの流れ出しまで行き、池は人が多いので、橋を渡って対岸をやっていくと、石積みの崩れ辺りでコン!さっきのよりはいいサイズをキャッチ。
これで終了。最初のが悔しいけれど、なんとか結果を残せた。
続けて9月5日 昨日バラしたヤツを取り返しに十市川。流れは止まっていて、ちょっとなぁと思うも、風がイイ感じなので、何とかなりそう。
バラシスポットを慎重に攻めるも今日はお留守で、草の覆いかぶさった岸沿い。昨日より増水してる。引いてきて、なぜだか足元で食いそうだったので、ピックアップせずロッドで引いていたら、黒い影が飛び出して、ゴン!思い通りに出てうまく乗ってキャッチ。サイズはそうでもないけど、割といい気分。
その後は何もなく終了。
たまーにはバスも狙おうと、8月31日、波介川最下流の十文字のゴム堰に。去年も結構釣った所。
風はかなり吹いてる。ラウダーを付けてやる。まずは岸沿の石積みのちょい沖をやるも、反応なく、あまりに暑いので引き返す。
歩きながらふと、「風が吹いたらスピナーバイト」が頭をよぎり、ハイピッチャーを結ぶ。
風の当たる堰に沿って投げればと、近づく。
風も計算に入れて投げると、いい所に入り、巻き始めてすぐにゴン❗️からの強い引き。バラさないように、ファイトし、キャッチ。
思ったほどデカくないものの嬉しい〜
その後は反応なく、ヤバい暑さなので終了。
9月1日、前夜雨がかなり降ったので、出水を期待して浦戸湾。しかし、放水はなく、水路でバス狙いに。
水門周り何もなし、落ち込み何もナシ、流入口何もナシで、やる事がなくなり、引き返しながら、良さげスポットを打つ。
対岸のボサ、ススキが多い被っている岸際、上手く入ると同時に、ガボでヒット。手前まで寄せると、思ったより良いサイズ。抜き上げがやや厳しいが抜く。サイズはコレも40位。
その後は何もなく、終了。
ま、1日1本ながら、いいサイズが釣れて良かった良かった。