月別アーカイブ: 2018年11月

応用できた

 前回十市でイマイチだったので、再出船。道のりの半ば程で、バッテリー積み忘れに気付き、戻る。再出発したものの、通勤渋滞に捕まり、やや遅めの出船。池は貸し切り。
前回はシャローでいけたので、今日もシャローから始めることに。昨晩から明け方にかけてやや強い雨が降り、その影響がどう出るか、また、雨後の北風の吹き出しも気になる。とりあえず、半時計回りにまずはホテイの際をバジンクランクで打っていく。北のシャローの岸際でウイードがや濃く、バシンでは引っ掛かりすぎなので、バズに変える。リンバーネックの白。乗りに自信のあるヤツ。ホテイの際をポロポロと引いていると、小さく出た❗でも乗らず。ただコレで「バズでOK」と自信がつく。そのまま続けていると、沖の離れホテイホテイの際で吸い込みバイト。うまく乗って、なかなかいいサイズ。さい先よし!

 

 

 

 

 

やや西に振って、離れ島ウイード。回りをバジンでやるも反応なく、ど真ん中にバズを入れるとドバ!うまく乗ってキャッチ。

そこから流して西に侵入。期待の水中山脈では不発。奥の流れ込み前に。ここはホテイ以外に底に藻があり、際でなくてもイケそう。案の定、際からだいぶ離れた辺りで吸い込みバイト&キャッチ。1周目で3本とはなかなか良い。

西のシャローを一通りやったので、ここから沖に出てブレイクをやってみる。ルアーはBLITZMaxからのバンディット200。しかし何もなく、もう一度水中山脈に戻る。ルアーはバジン。岩とホテイの絡む、一番のナイススポットで小さく出て、でも乗ったのは極小サイズ。はぁ

ここからもう一度流れ込みシャローをやると、バジンにドン!いい引きでそれでも無事キャッチ。なんか顔に傷がある。鵜にやられたか?

西のシャローの終わり、グリーン前くらいで、ホテイの奥にドライブスティックを投げて際でフォールさせるとラインが走る~✌合わせると乗ってナイスサイズながらジャンプでバレ。ちょい合わせが弱かったかな?

南のシャローに久しぶりに入り、島状のウイードの中でバズに出るものの乗らず、ワームにも出ず、また、南の際打ちにするとバジンに出て乗ってキャッチ。

ここまで、際はバシン、薄目のウイードにはバズ、濃いところにはワームとやって来て、ワームはドライブスティック。これよりテールが動く方が良いと思い、探すと、ドライブシャッドは前回で品切のため、HP シャッドテール3.5にする。これだとベイトタックルでは飛ばないのでスピニングにする。パワーに不安はあるものの、ボートだから大丈夫と考える。また、このあたりからツ抜けしたいなとも考え出す。

そこから東側は何もなく、北のシャローに入り直し、2ヵ所ある離れ小島の回りはバジン、やや奥にはバズで、ど真ん中にはワームでやっていくと、ワームに何度か出て、2本キャッチ。

三度、水中山脈に行き、今度はさらにシャロー側に侵入すると、頻繁にアタリ。たぶんギル。ここでは子バス1本で、

 

 

 

 

 

数はもういいので、ブヘイクのクランキンに沖出しする。ルアーはチッパワ。南の谷の角から北向に流していき、チッパワが底を摺るか摺らないかのラインをキープしながら西のワンドまできて、ワンドの一番奥にキャストして数巻きしたところ、底に付くにはまだ早い所でガン!ガッツリ合わせて寄せてきてキャッチ。チッパワでのファーストフィッシュ、嬉しい‼

その後もクランキンを続けたものの当たった感じはあったが乗らずブレイクは終了で、エレキもヤバくなっていたので、風上の北のシャローで締めくくることに。

しかし、それほど甘いものでもなく、ワームに1本来ただけで終了。

今日は風もそれほど強くならず、カバーの濃さに合わせた攻め方もできたし、久しぶりに十市でツ抜けたし、前回のことを応用できたんじゃないかな?

久しぶりのバス釣り

航海が終わり、やっと休暇となり、朝から十市の池に舟を出しました。
朝は寒いので少し遅めに家を出て、池の畔に着いてみると、人は見えず、風なく鏡のような水面。「コレイケるかも」と、ほくそ笑みながらスロープに行くと、あら、残念!先行ボーターが今着いたばかりの感じ。「今から降ろしますか?」と聞くと、「はい」とのことで、先に降ろしてもらって、その間はオカッパリで試してみる。新しいリールのシェイクダウンには良い機会だ❗とダウンショットで狙う。しかし、何もなく、根掛かり。ここで先行ボーターが出船。オールドタックルのトッパーさんだ。フライロッドも積んでいる。「狙う所が違うからラッキー😆💕」
で、自分も出すために車に戻り、スロープ上に停めて見ると、ボートドーリーのタイヤのボルトがとれてる❗ない‼
仕方がないので、片輪で降ろす。しかし、荷物を積めないので、何度も往復して、やや汗が出る。以外に温かい。

1000出船。先行ボーターさんは時計回りでシャロー打ちのよう。こちらは半時計回りでブレイクかシャローかを決める作戦。

と、東のブレイクにはホテイがひしめいていて、ブレイクも無くなってる。ホテイを回り込み、北のシャローに侵入。ルアーはいつものバジン。ホテイ際にキワドク落としても反応無しが続き、北の谷からはBLITZMAXやノーネイムでブレイクをやっていくも反応なし。西のワンドで先行者とクロス。お互い釣れてない。そこからまたシャローに入り、橋前の水中山脈を攻めてみることに。今日の水位では全部水没して、トップが水深5センチかな?その山脈の西端にホテイが絡んだ場所で、バジンにバシャ!落ち着いて合わせると乗って、慎重にキャッチ。小さいけど嬉しい帰国後初バス。

そのまま流して南は何もなく、東の水門前もなく一周目終了。2周目は先行者さんが北のシャローをやっているので、ショートカットして西に入り、水中山脈を目指す。岩では何もなく、ホテイの際で数度ショートバイトがあり、この感じで行くと決める。ここからグリーンの前までやってみるも反応なし。ここから返してさっきのところでも反応なく、北のシャローに入る。細かいウイードでもショートバイトがあり、流していくと、大きなウイードの固まりの中でライズ!ここでドライブシャッドにしてその辺りに入れると、ドバ!うまく合わせると乗って強い引き。潜られないように強引に巻き続け、手元まで寄せるとデカイ!こんな所にこのサイズが居るとは‼で、ネットイン。苦労しただけに嬉しい。

リリースしてまた投げるとまたドバ!しかし乗らず、シッポだけ取られて残念!

同じ様なところを打って行くが、その後は反応もなく、バッテリーがギリギリとなり、風下に行くのは怖いので、ここで終了に。

全くわからないところから、シャローを詰めて、何とか2本取れた。反応だけなら10回近くあったので、もう少しアジャストできればそれなりにイケるかな…くらいかな?

キャンディー&消しゴム

この夏頑張って使ったチヌ用の秘密兵器 ”キャンディー
とある船宿が開発したモノスゴイ物。そして、キャンディーが少し高価で、しかも近くで取扱店がなく、取り寄せに不便なため、仲間が消しゴムを使って類似品を作ったところ、これでも全く問題なく釣れてしまったのが始まり。

これを使って、フィッシング林様が開催した「浦戸湾チヌ釣り大会」に私が遠洋航海に行っている間に参加するクラブのメンバーに書いて送ったメモをここに公開。とりあえず、個人名と場所は伏せておきます。

消しゴム釣法㊙メモ

==チヌについて==
チヌ(クロダイ+キビレ)は上から落ちてくるものに興味があり、基本我慢できずに口を使う。古くからの餌釣りでカニやイガイをエサにした落とし込み釣り等がそれを利用したもの。
ルアー釣りでは、主にクローワームを使ってやっていた人がいた。

==消しゴムルアーについて==
今回の消しゴムルアーは、横浜?の船宿が開発したチヌ用のジョイントキャンディーという新しいルアーを、Kがネット上で見つけ、試しに購入し使ってみたところ、驚くべき効果があった。それをフィッシング部OBライングループ上に発信し、M、Sが追加購入時に便乗して取り寄せてもらった。
ただし、1袋6粒入って、1000円と高価なため、込み入った所にチヌがいることがわかりながら怖くて攻めきれない感じであった。そこでMが、触感の似た消しゴムを切って、勝手に色を塗り、使ったところ、キャンディーと変わらない結果が出た。それをSが真似し、使っているもの。
キャンディーも含めて、針持が良く、フグの攻撃も受けず、使いやすい。また、その船宿が言うには、「カニ餌を食わないようなやつでも食う。」「硬いので、チヌは逆に違和感を感じず、ゴンゴン食って噛み砕こうとするのではないか」とのこと。
実際にやってみると、消しゴムはキャンディーよりも針持は悪いが、釣れ具合は変わりない。Sも、50.55をはじめ、多くのチヌをキャッチしている。

==タックルについて==
タックルは、先調子で胴にパワーのあるチヌロッドのような竿で、長い方が使いやすい。竿先でアタリを取るわけではないので、エギングロッドでもイケる。それに合ったリール。ラインは見やすい色のPE1号~1,2号がイイ感じ。リーダーは2号では細い感じ、3号では澄んだ時には太い感じ。食わせたときに、割と強引にロープや底から引きはがす必要があるので、ちょい強めのラインとリーダーが必要。そしてドラグは締めて、出さないようにする必要がある。ただし、魚が浮いてオープンなところに出たら、ドラグをやや緩め、急なダッシュで切られないように対応したい。
フックは、チヌ針の4号がイイ。消しゴムを使うときは、軸にケンの付いている、ウルトラー競技チヌがイイかも。それ以外、管付きチヌ針が、リーダーの先端がササクレた時に切って結び直しやすい。おもりはガン玉のBがイイ。これを針の軸に嚙ませるか、チモトに噛ませる。

基本スピニングがイイと思う。そして、“PEにシュ”みたいなライン潤滑剤をたびたびかけて、滑りを良くするのも大切。フォールはなるべくフリーにしたいので、コレ大切。少し投げることもあり、軽いリグの時にラインの滑りは重要。

==釣り方のキモ==
チヌは好奇心も強いが警戒心がビンビンに強い。特に潮が澄んでいるときは警戒心が好奇心をはるかに上回る。したがって、歩くときは極力静かに、大きな声をも出さないことが大切。靴は出来れば足音の出にくいクロックスのような柔らかいものがイイ。影を水面に落とすのもよくない。太陽を背にしないようにすることが大切。
潮が澄んでいる濁っているの判断は、本来は前日との比較が大切だけど、白の消しゴムが、1m以上見えるなら激澄。それ以下で澄。50cm位がベスト。それ以下なら濁りくらいの感覚。潮の色が透明緑なら澄み、茶ならナイス。赤茶でもOK。カフェオレはあまりよくない。雨が降って濁ったら良さそうだけど、濁ったその日より、やや落ち着いた感じのほうが釣れる。
足元に落とし、または、少し前に投げる感じだけど、着水音にも気を付ける。濁っているときは、多少の音は有効だが、澄んでいるときはできるだけ音を出さないようにする。見えクロの時は、特に注意が必要。着水音で逃げること多々。
ロープなどを攻めるときは、手前側、真沖、向こう側と3方面に入れてみる。〇ル〇ー〇リ〇のように足元がえぐれているところは、まったく何もないところにも入れてみることが大事。
アタリは、ラインがスッと走る、落ちていたのが止まる、ガツガツと手元に来るなどあるが、落ちるのが止まらなくても落ちる速度が変化するだけのこともあり、とにかく違和感を感じたら聞くように合わせてみるのが大事。また、ラインにも手元にもアタリを感じることができなくても、食っているとも多く、着底後上げるときにはそのつもりで上げてみる。
フォールはできるだけ自然に、途中で止めないようなフリーフォールを心掛ける。カーブフォールを意識してやる必要ない。
魚が食ったら、ドラグは出さずなるべく一気にそこから引き剝がす。魚が水面近くに来たらドラグは少し緩め、猛ダッシュに備える。
魚が小さくても抜こうとせず、網で掬うように心がける。

==実績場所==
①  〇〇ー〇〇〇病院裏の船溜まり
ここはKが初めに試した場所。偶然ではあるが、ここはなかなかイイスポット。ここの駐車はスーパー駐車場なので、必ずちょこっと買い物をして下さい。駐車場から真っ直ぐ出た所が好ポイント。ここは、足元が深くエグレていて、チヌがこの中に入ってる。高知〇〇に向かって、右にずっと打っていき、橋を渡って、反対側の突堤先端まで内側をやる。kのホーム。
ここは、ロープが縦に入ってるところがよい。ただし、食わせても巻かれる可能性が高い。

②  〇〇〇石積み防波堤内側と岸側
ここは、アカメポイントで有名だが、それは外側。その内側の船をつないでいるところ。ロープが垂れ下がっているあたりをやる。Mが53釣ったところ。
それの岸側。数本ある鉄柱と、浮桟橋周りをやる。

③  〇戸漁港
ここは多くのデカくロが見えるところ。特に船の下の貝などを食んでいるのがよく見えるが、スレスレで投げた途端、ピュ~~~ンと逃げることが多い。岸沿いにも見つけることができるが、なかなか食わない。ただし食わせられればデカい。

④  〇畳〇漁港
ここはSが50+55を連発した港。潮が澄んでいると難しいが、濁っていたらチャンス。堤防部よりも港の中がイイ感じ。

⑤  〇戸の港
この釣り方でチヌを釣った実績はないが、子の船溜まりには階段が各所に設置されており、その下が空洞で、そこにチヌやシーバスがたびたび入っている。また、船を留めておく杭もイイと思う。

⑥ セメント工場
ここではチヌを多く見かけるが、足元ではあまり実績がない。柱などにキャストして攻める。ここの、付け根、川の部分でキビレを釣った実績もある。

⑦ 石油コンビナート〇の船溜まり
〇〇にある小さな船溜まり。手前側の突堤曲がり角でデカいのに切られた。コンビナート側、ずっと歩いて行ける。水深が浅いので、潮が高いときに有効。岸沿いと、船を停めておく柱についている。
杭も1本のものより数本並んでいたり、絡んでいたり、斜めになってい
るのが有効。岸沿いも、ずっと歩いていくと、柱もなくなり、時折ポツン
と柱がある。それには付いている可能性が高いので忍び足で近づき、一発
で決める。デカいのは釣り上げてないが、何度が切られている。キビレが
多い。

==考えられる作戦==

当日、0700~1300は、潮が高い時間帯なので、消しゴムメソッドは有効。
2枚の長さをワンデートーナメントで競うとなると、勝つまたは上位に入る
には45以上を2枚必要かな?となると、ワンデーで揃えるにはクロダイ狙
いが必用。キビレに比べてクロダイは海に多い。なので河川域より海、港を
狙う。

==カラー==
消しゴムルアーのカラーについて、まだまだ実績が十分ではないが、レコまでに釣れた色とか、傾向について。
キャンディーの場合緑が基本。緑+白(これ定番)緑+紫(M推奨カラー)。澄んだら黒、茶を組み合わせる。濁ったら、ピンクを入れる。黒+ピンクなどはかなりイイ。
ただ、白一色(消しゴム切っただけ)でも釣れてるし、コーラ消しゴム(茶)も有効。コーラの匂いも気にならない。

==最後に==
大会の前に、何度か(も)練習して、ある程度結果も出しておいたほうがイイ。釣ることで見えてくることも多く、まったく初めてのことを試合で試してもうまくいかない。上に書いたことも、Sがやっていく中で思ったことでり、初めてやった時と今では格段の違いや発見も多々ある。なので、ぜひ、試して、釣って、自信をもって大会に臨んでほしい。

 

ちょい上からの書き方をしていますが、実際に大会では5位、12,13,14位と入賞したようです。この釣り方でキビレ、クロダイ、チャイロマルハタ、ギンガメアジ、スミヒキの6種+スズキバラシと、チヌ以外も釣れてます。

調べてみると、キャンディーのほかに似たようなコンセプトのフジツボッチなるものもあるようです。

最終日

毎回航海の最終日は桂浜沖にアンカーしてからのジギングが定番、ってかルーティーン。
夕方から竿を出したものの寒い寒い。楽園帰りの身にはこたえます。

それでも頑張ってしゃくります。しかし反応皆無。隣でサビキやりだしたらいきなり良いアジが釣れるし。魚は居るんだと、自分もサビキを付ける。するといきなり当たるし。上げてくるとフグ。しかもジグに食ってるし。なんなんだよ‼ままま、いいでしょう。次にも当たりがあり、今度はサビキにナイスアジ。


その後ポツポツと釣れる。すると隣はアジを餌にサメ狙い。暫くすると、ラインがジーーーーっと走り、強い引きで上がってきたのは、ここにしてはデカイサメ。抜けない大きさ。ネットを取りに行ってやっと掬えるぞってなったところでハリス切れ。ま、仕方がないね。
で、自分も真似してサビキ外してジグにアジを付けて沈めると、着底後すぐにアタリ。アジがでかいので十分に食わせてから合わせると、グッと乗って、でも、首振り一発でフッと軽くなって、回収してみると、アシストフックが1本切れている。ま、ジグを取られなくて良かった。ここでどーでもイイジグに代えて、またアジを付けて沈めると、フォール中からラインが走る。暫く送り込んで合わせると乗って、いい引き。何度もドラグを出されたものの、浮かせてきたら、ナイスサイズのサメ。ランディングをお願いしてキャッチ。
続ければもっと釣れたのだろうが、今日はこれで満足。終了~