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アカメ4本目

船に乗り、9月4日出港の予定が、台風の影響で延期になった。
高知には久しぶりの本格的雨。
これは天がくれたチャンスととらえ、この土日に出撃し、デカイののバラシもあったが、72センチのアカメをキャッチできました。数日前から振り返ります。

コイツ(72)を上げるまでに2回ラインブレイク。

まずはよく行く放水口。ココでは数々のシーバスを釣ってるし、アカメもちっちゃいのを釣ってる。
水が出てるとチャンスで、以前は出てさえいれば、とりあえずは魚が釣れた。
ただ、最近は人も多く、入れないこともあるし、入れても釣れるとは限らない。

で、水が出てるときは放水口でバイブのリフト&フォールでゴン!が多い。
でもこの日はそれにアタリ無し。ワームでボトムズルズルにも反応ナシ。

ルアーケースを漁っていると、ふと阿修羅と目が合った。普段はあまりミノーを使わないけど、投げてみる。
1投目、流れをクロス。反応ナシ。
2投目、流れの手前側を引いてくる。そろそろ足元、テトラの上を通過中、阿修羅の通ってるあたりの水面に小魚がピチピチッと跳ねた。下から何かに突き上げられるように。次の瞬間水面がモワン。と、同時に強い引きが。さっきのは下からルアーめがけて魚が揚がってきて、それに小魚が驚いて水面に出たんだ…と思う間もなく強烈な引きが。チヌタックルではどうしようもなく、出されるがまま。
…と、ラインが何かに引っかかった感触。切られないようにフリーにする。暫く走って魚は止まり、ちょっとリールを巻いてみると、擦れてる感覚はあるが、少し寄ってくる。でも、また走られる。何度かコレを繰り返していると、少し先の水面にロープが浮いてきて、ラインがそこを通っており、そのせいで、魚の走っている方向と、ラインの出ている方向が90°違う。何とかロープをかわそうとするもかわせず、また魚が走り出した。暫く走るとまた止まる。しかしリールを巻いても動かない。「やばい、何かに巻かれたかも」と思い、ラインを弛ませたり、はじいたりして刺激したモノの動かず、
5分ほど押し引きしたが、結局ラインブレイク。嗚呼ああアア~!

あ~~ あれで出港前のアカメ終わりかなぁと思っていたら、台風で出港が延期に。
で、出撃。
先日80オーバーを釣った水門からも出水。ラッキー!早速入り、スラッシュペッパーをリフト&フォール。前回は1投目からゴン!だったが、今日は来ない。潮の高さは同じくらい。暫く粘ってみたモノの反応無く、上流へ移動。

次の水門。ココも水が出てる。ココではアカメ掛けたことも見たこともない。シーバスのイイのはいくつか穫ってる。タックルはアカメ用ロッドにPE3号。80くらいまでのシーバスなら楽勝…ということで、ズボラして堰堤の上から、玉網を用意してやる。モチロン足場はないのでこの方法しかないのだが…
1投目、リフト&フォールしていると、コンと来て魚がギラン。でも乗らない。魚は小さいけど居るじゃん。
第2投、放水口の反対側に落とし、フォールさせ、ブルブルっと上げ始めたら“ドン”と来ていきなり走り出す。PE3号に合わせたドラグでも止まらない。ややあって護岸のエグレ角にラインが擦れた感触。切られないようにフリーにする。ここから降りてやりたいが、足場は滑るしロープは車だし、出港前で怪我とかできないし、どうしようどうしようと迷っている間に、魚はまた、今度はやや上向いて走り出し、擦れる感覚が来たと同時にフッ
嗚呼 ああアア~~やってもおた~~!
デカかったなぁ
第一アタリが、今までのアカメはコンとかカンだったのに今日のはドンという感触だった。しかもファーストランの速さはハンパない。
逃がした魚はデカいなぁを痛感した次第です。

朝の事が頭から離れず,悶々としていたので、雨の降り止みを狙って昼前に出撃。
いつも行く流れ出しから偵察していくが、ココには3人も入ってる。
第2流れ出し。まだ水は出ており、潮は引いている。内に外に投げるが、反応無く、朝バラした流れ出しに。しかし流れは止まっており、「せめて魚だけは触ろう」と、ここでチヌ中心+シーバス狙いに修正。しかし、全く反応無く終了。
で、朝バラし水門に移動し直すと水が出てる。朝の失敗を繰り返さないために足場も出ているので、下から行く。ただ、ほぼ干潮で、朝からいうと水深が1メートル以上下がってる。ちょい浅過ぎかなぁと思いながら、バイブをリフト&フォールさせ、回収気味のリフトにルアーの後ろでシーバスがギラン!しかし乗らず、それ以降何もなくココは終了。
下流に向かいいつもの第2水門。まだ水が出てる。そして、水門の奥にキャストし、着底、ブルブルでゴン!「来た来た」奥なので姿は見えないが、ジャンプする音も聞こえる。バレたらイヤだし、タックルにも余裕があるので、ゴリ巻きする。寄せてくるとシーバス。シーバスならと一気に抜いてキャッチ。60弱かな?でも嬉しい。

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魚触れたし、それ以降反応も無くなったので終了し、初めの水門の様子を見に行く。

着いてみると、人はおらず、流れは出てる。やるっきゃないでしょと入る。
流れの口をバイブでリフト&フォール。でも何もなく、奥に打ち込んでもアタリ無し。先日阿修羅に当たったので、ルドラを引いてみるが、ダメ。この前当たったコースを通してもダメ。ルアーをスラッシュペッパーに戻してまたリフト&フォールしていたら、沖でボイルっぽい音が。そこを目掛けて投げ、着水と同時にブルブル引いてフォール。次のブルブルでグッと押さえられ、強い引きが来た!
その後いきなりジャンブ!「アカメだぁ!」ドラグも少し出されるがムチャクチャ強いワケじゃない。だが、魚は沖にある杭に向かって横っ走りし出した!ドラグを締めて、強引に止め、杭をかわす。その後何度もジャンプを繰り返し、それでも足元まで寄せた。腰に付けてるネットでは入りそうにないので、グリッパーで取り込みにかかる。バイブをほぼ丸呑みにしており、「こういう時意外とポロッと外れることあるよなぁ」と悪い記憶がよぎる。しかし今日はバレることなく、グリッパーを掛ける事ができた。「やった!捕れた」と思ったモノのここでアカメがビチクリ、グリッパーを離してしまう。しかしバレることなく、今度は失敗しないように慎重に持ち上げる。ホッと一安心。と同時に手が震え出す。
コーフンMAX!
サイズを測ると70を越え、しっぽの先までで72センチかな?
まずまずサイズをキャッチできて嬉し~~!
粘り勝ちかな?

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これで気分良く沖に出れます。

ただ、72を釣ったから言いますが、朝のはどんだけデカかったんだ?!72とは比べものにならない強さ速さでした!

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船に乗ります。その前にこの夏を振り返ります

毎年のことですが、9月に入るとすぐ乗船です。2ヶ月で、ハワイに寄って帰ってきます。その間、このページの更新やメッセージへの返答が滞ります。ご容赦ください。

そして毎年この記事になると、夏の終わる寂しさに加え、乗船が近づいてくるという焦りにも似た感覚から少しブルーになってきます。

この夏、いろいろな釣りをしましたが、それらをまとめてみたいと思います。

この夏、新しく身につけたというか、開眼したのが、クロダイ釣り。
主に西日本で“チヌ”と呼ばれている魚はクロダイ・キチヌ・ヘダイが居るわけですが、普段私が狙って釣るのはクロダイとキチヌ。キチヌは普通キビレと呼ぶわけですが、今まで(この夏前まで)はチヌ釣りは、ほぼほぼキビレ釣りでした。キビレはデカくなっても50cmくらい。レギュラーサイズは35~40cm。これに対してクロダイはデカいのは70cmが居るらしいし、パッと見60cmはあるよ~ってのは見たことがある。
毎夏、チヌ釣り大会があり、参加してますが、今までやってたキビレ中心の釣りでは、なかなか上位に行けない。クロダイのデカいのをボンと入れられると太刀打ちできない。しかし、自分の持っているチヌ場はキビレばっかり。たまぁに新しい場所を開拓に行くも、思わしくないことが多い。
この夏は仲の良い釣り友から、クロダイの釣れる場所を教えてもらい、行ってみると、いきなり釣れた!
だいたいその釣り場やルアーとは相性があって、合う合わないは1発で決まる。
この場所は相性が良い!しかも今までのチヌ釣りは、トップにしろボトムにしろブラインドでやってたわけですが、今回はほぼほぼサイト。ルアーへの反応が丸見えなのでコーフンMAX&勉強になる。
結局この辺りのスポットでは計っただけで、50 50 48 46、5 46 と、キビレではなかなか出ないサイズを揃えることができた。釣り友には感謝感激です。
そして一つ成長できたような気がします。

この夏、ってか今年に入って、すでにアカメを3本上げてます。このページを始めてから初めて、年に複数のアカメを釣った。そんな中、油断というか雑なことをしてしまった反省を・・・
物事には流れとか運ってのがあって、それにうまく乗れるかどうは、不断の小さ積み重ねと、ミスをいかに削いでいくかが大切かなと…
いきなり何を書いているのかというと、先日バラしたのデカいヤツをまだ引きずってるわけです。
あれは魚体を確認したワケじゃないけど、はたぶんアカメだと思うんです。今年は皆が言う“アカメの当たり年”。私にも4月から釣れ始め、ここまで3本。しかし、3本目以降、ジャンプでバラシ、合わせが早すぎて乗せられずと続き、デカいのに2回ぶっちぎられ、チェイスをバイトに持ち込めなかったこと2回。とコンタクトにまでは行けてるのにキャッチできないが続いてる。
思い返せば、3本目を釣ったあと、4本目となるヤツをジャンプでバラしたのが、ズルズルのきっかけかなと。3本目がいいサイズだったので、4本目を掛けた瞬間「ちっちゃいや」と、やや雑にやっちゃった。で、バラしちゃった。この時は勢いもあり、「まだまだイケるぜ」だったのが、その後ガタガタと崩れ出し、今日にいたると。スポーツでも1つの小さなミスで流れが変わり、気付くと取り返せなくなっちゃう。
あ~~ココまで書いてクドいな~と思うのですが、消すのも勿体ないので、自分に言い聞かせる意味で投稿します!
先日バラしたっていうのの話は・・・干潮を狙って昼練。午前中に攻めたいつもの放水口、ファーストミッションは、朝練中に捕虜になったエース君の救出。無事任務完了。しかし魚は釣れない。

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第二放水口に移動。出てる出てる。ここは先日80超えのアカメを釣ったところ。その時以来の出水確認。しかし軽いあたりはあるもののそれ以上なく、ふと目をやると、なにかの尾びれがヒラヒラ。よぉく見ると、切れ込みがない。扇のような・・・ってアカメじゃん!!テーリング中のアカメは釣れないって聞くけど、とりあえず投げてみる。反応なし。数投目、体に触れちゃって、逃げちゃった。ちゃんちゃん。
そこで、あまりに釣れないし、最近釣ってないので、カニをジグヘッドにつけて、カニング。するとさっきまでの渋渋はどこに行ったと思うくらい一気に持っていくアタリ。久しぶりに魚キャッチ。

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その後続かず、移動。少し上流。ここではドライブシュリンプでキャッチ。

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アタリも遠のいたので、はじめの放水口に戻ってみる。まだ水は出てる。
色々ルアーを変えてやってみる。私には珍しくミノー(阿修羅F)をつけた2投目。テトラの際で水がモワン!と同時に強い引き。何かわからないけど、デカイ。そしてすごいランが始まるが、何かに掛かったような感覚。無理せず出す。何度も何度も走る。寄せては無理せず出すを繰り返す。しばらくすると、ラインの先にロープが浮いてきた。これをくぐってる。で、見ると、そのロープで折れ曲がって、魚の引く方向と、ラインの出る方向が全然違う。何度かロープを外そうとするするも外れず、魚はどんどん走る。魚が止まったと思ったら、全く動かなくなった。「ヤバ、何かに巻かれたかな」と思い、何度も引っ張ったり緩めたりするが全く動かない。5分ほど待ってみても動かない。ままよと強めに引っ張ると、ラインブレイク。この夏ここで、2本目のデカいのバラシ。悔しすぎる~~~~!!
これで気持ちが切れて、終了。
あ、その前に、帰ってきたエース君は仁属されました。殉職されました。嗚呼

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新場所開拓

残暑・猛暑・酷暑です。当然昼間は釣りに行けません。死ぬかもしれませんから・・・

で、朝夕の短時間決戦で出たりしますが、オリンピックで夜更かしして、明け方を狙うとこれもかなりキツイ。そんなこんなで、あまり良い釣果にも恵まれず、しばらく放置してしまいました。

今朝は新しい場所・・・というか、以前何度か下見し、魚影の見えた場所に。潮は満ちで、かなり高め。堤防の先端は川のような流れ。その下に黒い魚体がチラチラ。サイズも55~60クラスもいる。

あ・・・チヌってか黒鯛ですよ。

魚影の沖を目指して投げてみるも反応はなく、何度かダツがルアーに付いてきただけ。
とある島の横にうまく着水したラウダーを1~2度ポップさせると、逆光で見辛いが、いきなり強い引きに。潮も速く、根もたくさんあるので、やや強引に寄せてくると、なかなかイイサイズ。ネットインして計ってみると・・・48。チヌダービーには50を2枚入れているので、入れ替えならず。
ま、イイか。

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小さな場所なので、背景はぼかします。
これは場所隠しっていうより、他の人に迷惑がかからないように。だって、ココに通ってる人もいるだろうし、ゴミのこととかもあるし。寂しいことだけどそうさせてもらいます。

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クロダイ釣り

地元岡林釣り具様開催中のチヌフォトダービーに参加しているので、デカいチヌを釣りたい!と色々やってみたモノの、なかなかイイサイズに巡り会わない。

普段やる場所は基本キビレが多く、レギュラーサイズは35~40。荒れた後などに45超えも出るが、50を2枚揃えるのはまず無理。

フォトダービーのルールはルアーで釣ったチヌ2枚の長さを競う。毎年の記録を見ると、黒鯛2枚を入れて、100センチオーバーで優勝が多い。そして釣れた場所を見ると宇佐であったり浦の内であったり。

たまに浦の内に行って覗いてみると、デカチヌ(60クラス)が泳いでおり、ちょっかい出してみるモノの無反応または逃げるヤツばかり。で、諦めて、2枚で90いけばイイかみたいに落ち着いていたりもしました。

しかし、今年の夏、親しい友人が「浦の内で50超え連発」なるメールをくれ、場所も明かしてくれた。
そこまでされてはと、出掛けてみると…

水曜朝、友人より「また釣れましたよ~~!50超えが2枚」というメールが。で、出撃。着いてみると、真夏の真っ昼間のド干潮というあまりイイ条件ではないモノの、シャローをうろつく黒鯛がかなり居る。友人はワームの落とし込みで釣ったというものの、私にはその釣り方は難しすぎる。で、まずはベントミノーでやってみる。その2投目、ガッっと止められるアタリがあり、でもそれだけ。しかし、今ので感じがつかめた。ブラインドでのアタリだったが、喰ったのは激シャロー。そこから同じようなところを打っていく。しかしここからずっと反応のないままシャロー終わり。そこからルアーをバジンクランクに代えて返していく。戻りのシャローもそろそろ終わりだなぁと思った辺りでコッとアタリがあり、グッと乗った。引きはそこそこ強いが、ラインにも余裕があるし障害物も無いので、バレないように慎重に寄せる。真っ黒なイイサイズ。ネットで掬う。デカいじゃん!
大会なので慎重にメジャーをあてると…
んんん46、46、5かな。キビレではなかなか出ないサイズ。

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次の1投にもコッ でも乗らず、サイレントバジンにしてカラーも変えてみる。すると軽く乗ってエバ。

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しかしその後続かず、対岸に移動。
堤防の上から覗くと、居る居る。黒いのが。
階段を降り、堤防に沿って打っていく。だいたい100メートルに1回くらいの割でルアーに反応があるもののヒットまでは行かず、グルーっと回って湾最奥まで。
と、そのワンドの真ん中あたりで魚っぽい反応が。でもバジンでは届かない。水面は静かなので、飛びの良いアームズペンシルに変更し、思いっきり遠投。着水後数アクションでルアーの後ろに波紋が。さっきまでの感じで、止めない方がイイかな~だったので、ペースを変えずにドッグウォークを続けると、波紋も着いてくる。暫くしたら、ゴバッと水面が割れ乗った!と同時に強い引き。寄せてくるとさっきと同じサイズ。ネットで掬って計測。46センチ。

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今日だけで90超え。
戻り気味に打っていくと、反応はあるモノのストライクまでは行かずが続き、最初の場所に。さっきよりはだいぶ水が来ている。また風も強まってきたのでポッピーに変更して数投目、ドッパーンとデカいのが出たモノの乗らず残念。あれは今日イチだったなぁと思いながら反対側に投げると、またドカン!これは乗ったが、やや軽い引き。上がってきたのはキビレ。ここにもいるのかぁ。

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で、打つところもなくなったので終了!

木曜朝、昨日よかったので、調子こいて再出撃。朝から昨日の場所に入る。水はほぼ満潮。スロープまで来ている。そしてシャローを覗くと黒いのがあちこちしている。しかしゴミや芥も浮いており、少しやりにくい。まずは魚が見えたアタリに、といっても激シャローなのでサイレントバジンクランクの小魚っぽいカラーにしてナチュラル目に投げる。うまく魚の向こう側に落ちた。引いてくるとアクタの中に突入。その瞬間ドバ!でも乗らず。
しばらく様子を見ていると、2匹黒い影が見えた。距離的にも届きそう。投げると、ちょうど2匹の間のライン上に落ちた。スロー&ステディーに引いてきて、ちょうど魚の上を通過した時、1匹が反応。後ろから追いかけ、チュボ!クロダイはどうも吸い込みバイトっぽい音を出す。で、乗った!!引きは強いが、障害物もなくラインもそこそこ太いので、安心して寄せてくる。近づくと以外にデカイ。ネットに入れてみるとなおデカく見える。早速計測すると、50。やったやった!バジンで50釣ったぞ!

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朝一良いのが釣れて気が抜けたか、その後はズ~~~~~ッと打っていくモノの、釣れないが続き、神社の前まで行くと、それこそ60を超えるようなヤツが何匹もウロウロ。一度は反応したものの、乗らず、結局魚も見えなくなって終了。
あの見えるデカイのをそうしたら釣れるかはなかなか難しい問題ですね~
その夜は久しぶりに雷雨があり、そこそこ降ったところもあったので、金曜朝は浦戸湾にアカメ狙いで出撃。しかし思っていた出水はなく、色々やってみたものの、何もなく終了。

土曜は講習会。途中、探していたルアー(ラウダー)が買えるようになったと、岡林釣り具様から連絡があり、帰りに購入。

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日曜、もうラウダーを使いたくて仕方がない。で、講習会の前に出撃。ワン最奥のワンド、レジャー施設のロープに着いているのを前に確認していたところ。初陣ということで、まずは釣りたい。もうそれを結んで、もう1つをポケットに入れて、網を担いで始める。
湾の一番奥の流れ込み。一度魚が反応したものの乗らず。そのまま回って、ロープ沿いに投げて、パコパコ引いてくる。・・・と、ラウダーの後ろにもやもやができ、ドバッと出た。でも乗らず、その後もステイさせたりしたものの、それで終わり。そこからズ~~っと打っていったが、何か魚が明らかに減った感じで何もなく、戻る。で、また、ロープの所、「もう出ないよなぁ」と半分諦め気分で投げる。パコンパコンと引いてくると、いきなりバシャ!出た!!でも乗らない。そのままパコンパコン。チュバ!!と出て乗った~~~!!
魚はロープに絡めるように走るが、それをうまくかわし、岸際に誘導。わりとデカイ。「これバラしたら大変だぁ」とややビビるものの、うまくネットイン。しかし、メジャーも何も持ってきていない。車まではわりと近いので、戻り、計測する。ラウダーで初めて釣った魚だし、手が震え、汗が噴き出す。メジャーをあてると・・・・50だぁ!!

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ダービー的にはコレで50が2枚揃って初めてメーター台に乗せられた。しかも両方OSPだし、非常に嬉しい。しかもラウダーだし。あちこちにメールしてしばらく落ち着くのを待ち、講習会場に向かう。

ではでは、OSPファンとして、ラウダーのインプレッションを。以前並木さんとは、チヌをポッパーで釣る時にテールフックの羽が要るか要らないかのお話をしたことがあって、私は「羽の抵抗で飛距離が落ちることがある。テールでの誘惑よりも飛びが大切。また、羽バイトもあり、ない方がチヌにはイイ」と答えていました。そのときには「OSPでもポッパーを開発中です」ということではなかったようですが。それから数年経って、コレが出てきたわけです。テールには羽がつています。しかしバス用ですので、コレでイイと思います。
で、購入して投げてみると・・・よく飛びます。羽があってもなくても関係ないくらい飛びます。そして使ってみて一番心地良かったのは、フロントフックにリーダーが絡まないこと。コレ、ポッパー界では特筆すべきことではないでしょうか?せっかく良いところに入ってもフロントがリーダー拾っちゃうとそれでそのキャスト終わりですから。気分よく、テンポよく釣りする上で凄く大事なことだと思います。また、フックも纏わり付くようなバイトでも刺さりそうな感じで、ナイス。さすがはOSP、トータルで非常に使いやすい。しかもすでに実績も上がっている。そして待望していたポッパーですから、これから1軍に定着どころか、エースとして活躍してもらいます。

そして、黒鯛を狙ってみて感じたこと。キビレとの比較中心に。
黒鯛が10匹見えたとして、そのうちルアーに反応してくるのは1匹か2匹。多くはガン無視か、近くを通すだけで逃げていく。デカイのほど逃げ率とその距離が遠くからみたいな感じ。
キビレと比べ、ルアーへの反応は遅い。
キビレと比べ、何度もルアーに出ることは少ない。
キビレと比べ、吸い込みバイトが多い。
キビレと比べ、ルアーを止めると反応が終わることが多い。
ただ、長時間止めていると、かなり遠くから酔ってくることも多々ある。

以上のことから、黒鯛を(トップで)釣るには、ロングキャストし、スローでステディーなリトリーブを行い、反応があっても止めないで誘い続ける。一度出て、次に反応がない個体はしつこく狙わず、スルーして時間をあけて打ってみる。まだまだそんなに釣ったわけではないので、勝手な書き方になりますが、今掴んでいるのはこんな感じ。
あ!あと、トップに反応するのは激シャローの個体が多い。

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史上最高

ジギングをしに宇佐の湊丸さんに出してもらい、楽しんできました。
04:30港を出、南西に向かって進みます。海は思っていたより凪いでおり、風もなく、ベタッとした感じ。曇り空ながら暑くなりそうな予感。
1時間ほどして窪川沖の第1スポット到着。水深は110m。ココは春先のクエが爆発した場所。期待を込めて、朝の第1沈。ジグはクランキー260g。着底して、何度かしゃくると、アタリっぽいのがあるモノの、乗らない。何度目か、グッと来て軽い引きで上がってきたのはアジ。しかも小さい。よくあんなジグを追ったなぁと感心。

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続いて第2沈。着底して軽くしゃくって、フォールしてしゃくり上げるとガツ!!強い引きが来て、首を振る。「タイやタイや!」と慎重に上げる。浮いてきたのはタイ。イイ型。

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朝マズメの時合い、同乗者もパンパンと釣り上げ、船内イイ感じ。船長曰く「潮がイイ感じに流れてる。チャンス」
何度か流しているウチにアタリも遠のき、日も上がってきた。ココで、ジグをレクター210gに変更し、フォール中心で狙ってみる。いつもはイイ感じに釣れるレクターも今日はイマイチ乗らず。
ジグをガーキー260gに変更し、ロングリフト&フォールにしてみる。しかしガーキーでの第1沈、第2沈ともエビになる。そこでリアフックにドライブクロー3inを刺してみる。すると、エビにもならずイイ感じ。で、ロングリフトのあとフォールさせるまで一瞬止めてみるとガツ!軽い引きで上がってきたのはホウボウ。ジギングでは初釣果。

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次沈。ロングジャーク・フォール・ジャークに入ろうとしたらガツ!なかなかイイ引きで上がってきたのはマトウダイ。コレはジギングはもちろん人生初釣果。

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その後は苦戦が続くモノの、ナイスサイズのガシラもキャッチ。船長からは「反則」との声も。

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後半戦に入り、潮も変わった感じで、クランキー260gの別カラー(黄色)に替えてみる。コレが正解で、小さいながらガシラやレンコが釣れるようになり、そして終盤、底付近でショートピッチ&フォールしていたらガツ!!っと止められ、いきなり強重い引き。ドラグもジッジジ~~と出される。底近くなので、あまり走らせずやや強引に巻くと、首を振る感触。「久しぶりのタイや~~」と慎重に巻き巻き。何度か走られたモノの、底を切っているので、ドラグも緩めて対応。水面近くまで抵抗して上がってきたのはマダイ。しかも今日一。
午後に入ってのコレは嬉しい。

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その後、ガシラを追加し、最後にレンコが来て終了。

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赤い魚中心に、1日ポツポツと楽しむことができました。
船長さん、長時間まことにありがとうございました。
そして、湊丸5回目の乗船で、今まで一番釣ることができました。嬉しい嬉しい。

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アカメ~~~!!

前日よりやや強い雨が降っており、出撃を見合わそうか迷っていたが、ちょうど起きる頃に雨がやや小降りになったので出てみることに。
浦戸湾に着いてみると、全体的にカフェオレを少し薄めたような水色。いつもの放水口に行ってみると、水は出ているものの、濃いカフェオレの排水。以前このような状態でシーバスの入れ食いを経験してはいるが、最近気になっている別の放水口も見てみることに。
到着。見ると、放水しており、薄カフェオレの水に黒い一筋になって流れ込んでいる。「これチャンスじゃね?」と、やってみることに。雨は降ったりやんだりで、水位はすでに足場の護岸を超えている。ただ試すだけのつもりでアカメタックルに付いていたヨレヨレだけ持って始める。
1投目、流れを横切るように入れてみるが、流れは思ったより強く、うまく流せない感じ。そこで車に戻り、自信のあるバイブ、スラッシュペッパーを探し、たまたま目に付いたチャートタイガーを結んで入り直す。階段を下り、まずは放水口の手前角。過去にもこんな感じでシーバスの実績あり。ポトンと落とし、フォールを始めたらすぐにゴン!アカメタックルなので、強めに合わせ、一気に引き抜く。60クラスのシーバス。とりあえず1投目でナイス。

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リリースして2投目、今度は対岸の角。入れて、着底させ、ブルブル・フォール・着底・ブルブル・フォール・着底と底を小突く感じで引いてきたら、コン!合わせると、シーバスとは違った鋭角的な引き。でもアカメタックルでは簡単に寄せることができ、キャッチしたのは良いサイズのキビレ。ランカーの大会の時に釣れていたら入賞できるサイズ。これもリリース。

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3投目、また対岸に入れて、着底・ブルブルとやったところでゴン!!と来て、いきなり放水口奥にダッシュ!!ぐっと合わせて、耐えると、ドラグがジジジジ。重強い引きに「もしかしてアカメ?」などと思い始める。何度か奥に突っ込んだあと、方向を変え、今度は沖に走り出した。沖には特に何もないので、ドラグをやや緩め、走りたいだけ走らせる。ジッジジ~~~~~~っとしばらくドラグを引き出したものの、止まり、寄せにかかる。それでもときおりドラグを引き出すような強い引き。そしてカフェオレの水面にモワンと波紋。その後ドバドバドバ~~~っとジャンプ。「アカメだ!」しかもデカイ。そこからはよりいっそう慎重になると共に、ビビリも入り出す。「これバラしたらこの週末立ち直れないかも・・・」
相手も弱ってきたか、ジャンプも小さく、ときおり顔が水面に出るようになってきた。見ると、テールのフックが1本が上唇にかかっているだけ。早めにキャッチしないと、ヤバイかも。
今度は横に走り出した。その先には船がモヤってあり、変にロープに絡まるといやだ。また、陸側はエグレのある護岸になっており、過去この角にすられてどれだけの魚をバラしたことかと苦いことを思い出した。
仕方がないので、それまでは階段上でファイトしていたが、思い切って護岸の最先端までドブることに。足元の水深は思っていたより浅く、すこし安心。そして魚との距離を詰めていく。もうだいぶ弱ってはいるが、それでも何度か突っ込み、ドラグも出される。護岸への突っ込みも、ロッドを水中に入れてしのぎ、とうとう寄せきった。フックは1本のみだがしっかりとかかっているのを確認し、グリッパーを構える。口のやや横あたりに隙間が見えたので、そこをめがけて差し入れる。1発で決まった。魚は強いて暴れることなく、ランディング成功。デカイ。久しぶりのサイズだ。ただ、自己記録かどうかは微妙。早速メジャーを当ててみるが、手が震えておりうまく計れない。足場は浸水中なので、置いてしっかり計ることもできない。1人で、この場所で正確な計測は不可能と判断し、とりあえず、80は超えていることを確認し、尻尾を伸ばしたら85前後。ということで手を打った。写真も、震える手ではなかなかうまく写せず、何枚も撮った割にあとで確認すると良いのがあまりないという残念な結果に。見ると、口からウイードのようなものがピラピラ出てる。それを辿っていくと、喉の奥にフックが刺さっている。その先に伸びたラインのせいで、口の外側は少し出血してる。このままリリースするのがよいか、それとも外してやるのがよいか迷ったし、お試しのつもりで降りてきたので、プライヤーも持っていない。魚をここに置いて車から取ってくることも考えたが、その間キープしておく道具もない。仕方がないので、手で外してみることに。魚が大きいので、手はうまく口に入った。ラインを辿り、フックの元まで手が届いたものの、魚はそれでオエオエになったのか、喉の奥をギュッと締める。指が絞め込まれ、慌てて手を引っ込めた。勇気を出してもう一度やると、またオエオエ。今度はビビらず、針をがっちり掴み、何とか外せた。出血もなく、大丈夫っぽい。リリースに入る。ここまでほぼすべてを水中でやっていたので、しばらく立てておいてやったら最後にガブッと私の指を噛んでサヨナラ。たぶん生き延びてくれるでしょう。

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リリースの間腰をかがめていたら、裏モモが痛くなりしばらく休憩。回復したので、また対岸に入れると、フォールでコン!一瞬強い引きが来て、期待したモノの、上がってきたのはチヌ。でもかなりデカイ。大会なら優勝サイズ。リリース。

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その後しばらくアタリ無く、そろそろ終わりにしようと手前の角に入れてブルブルっと引き上げたらコン!またそこそこ良い引きで上がってきたのはチヌ。ん???何かさっきのに似てる。よく見ると出血跡まで一緒だったので、さっきのヤツ決定。それにしても30分も時間を空けずに、同じルアーによく食ったものだ。ってかそれだけ活性が高かったのか。
このチヌで一応終わった気がしたので終了。
今日釣ったすべての魚はスラッシュペッパー。カラーはチャートタイガー。スラッシュッペッパーに関し、今まであまり好きではなかったカラーだが、今日はハマった気がする。
久しぶり、そしてこのブログを始めて初めての80オーバーアカメ。嬉しい!
そして今年に入って3本目のアカメ。久しぶりに年間複数尾キャッチすることができた。どうやら今年の浦戸湾はアカメの当たり年のようだ。

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ちなみに次の日、また同じ流れ出しに行くと、周りの水は緑に戻り、流れ出しは茶色。潮はかなり引いている状態だったので、チヌタックルで奥打ちをやってみる。ルアーはデラブレイクにドライブスティック。ブルブル、ストン、ブルブル、ストンとやってきて手前に来たブルブルのルアーの下で、何か魚がギラ!っとヒラを打った。「もしかして・・・」と思い、少し投げてブルブルっとやったら、コンと来て、いきなりキュキュキュと走り出し、少し沖でジャンプ。ちっちゃいアカメだ!と思った瞬間バラし。嗚呼残念。その後も続けていると、もう一度アタリがあり、乗ってすぐにバレ。これはチヌかも。
水門、今年はアカメが付いているように思います。ただ、釣れた(食った)のは流れの出ているときばかり。流れがあればアカメ狙いをしてみる価値あり。また新たなアカメ場に出会えた。そんな感じ。

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気付いたこと

何度かスロージギングを経験し、その船長さん達から伺った話として・・・

スロージギングで大切なのは、ジグを横に向けること。群れから離れ、横向いて落ちてくる瀕死の魚こそ、フィッシュイーターの格好の餌になるから有効なんだ。それを意識してやると、特にフォールの釣りで意識するとイイ釣りに繋がることが多い。
「で、ウチのジグはそういうことを一番に考えて作りテストしてます。」

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最後はセールストークではあるのですが、そう言われて意識してしゃくっていると、また、浅いところでしゃくってみてジグの動きを確認してやってみると、集中も続くし、1日しゃくっていても飽きない。そして、自然と釣果もそれなりに伸びてくる。

話は変わって、先日友人と久しぶりに友人とワインドを取り出してしゃくってみた。左右に飛びながら来るワインドを見て、ハッと気付いた!

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「ジグに似ぃ~ちゅう」(ジグに似ている)。
つまりワインドも上の船長の言う落ちてくる瀕死の魚を上手く表現しているのだなと。

全く違うジャンル、対象魚も違うしタックルも違うのに、ルアーの最終的動きは同じで、両方よく釣れる。

バス釣りをバカにするわけではなく、でも、バス釣りしかしてなかったら気付かなかったことだよなぁと思った次第です。そういえばバス釣りでもワームの水平フォールがイイなんてのを聞いたことがある。コレもそうかも。

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色々な場面で応用できそう。

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チヌ釣り大会

いつもお世話になっている地元釣具店ランカー様チヌ釣り大会。1晩で、1枚の長寸を競う大会。優勝できる可能性もあるので、毎回参加してます。

16:00スタートで、00:00終了。この間にルアーで釣ったチヌ1枚を申請し検量してもらう。今年はキチヌ(キビレ)部門とクロダイ部門に分かれることになった。これは朗報。クロダイと一緒だとキビレ中心の自分には厳しい。キビレはでかくても50足らず。クロダイは普通に50はある。クロダイと混合だと優勝狙うにはクロダイを捕りに行く必要があり、普段の釣りができない。キビレなら、キーパーの40を超えるあたりから優勝争いに絡めるし、うまく行って45オーバーが来たら優勝イケちゃうみたいな。

そして、GWアタリから入ってる場所ではコンスタントに40超えが来ているし、もし雨があって、放水があれば45以上もイケそう。

当日の心配は、潮が大会開始時高く、足場があるか不安な点。そこで、まずは一番の場所に入り、足場がなくなるまでやって夕食を取り、夕食後足場が再び出たところで下げを狙う。皮算用としては、前半戦でキーパーを取っておいて、余裕で後半戦サイズ狙いに行く・・・といったもの。

7月2日、大会当日。梅雨が明けたような晴れ。昼食を取って各場所を見ながら、釣具店を回り、足らない消耗品と良さゲなものを物色する。欲しかったドライブシュリンプドライブクローはなく、ワームにやや不安を持つが、ランカーで買えばイイやと思い、15:30ランカーに行く。すでに何人かそれっぽい人もいる。さっそくOSPの棚に行くが、両方ともイイサイズがなく、諦め、ジグヘッドを購入。16;00受付を済ませ、スタート。

とりあえずいつものチヌ場に向かう。途中、放水がないのを確認し、チヌ場に入る。足場はすでに水没しているものの、長靴で何とか釣りになる程度。5gのジグヘッドにドライブシュリンプを付け、一番実績のある橋脚回りに第1投。着底を待ちツンツンしてくると、グ~~~と来て、根掛かり。1投目で一番良いカラーのワームをロスト。しかもコレが最後のヤツ。別のカラーに替えてやってみるもアタリはなく、ふと下流を見ると、普段は出ていない放水口から放水中。とりあえず行ってみることに。放水口から水が出て、矢板に当たり、巻いている。イイ感じ。第1投、流れの中に入れる。反応なし。2投目、矢板沿いに入れる。アタリはないものの、巻いている水よりラインが速く動く感じ。聞くように合わせると、魚だ。慎重にやりとりし、ネットイン。しかしちょっと小さい。参考までにメジャーをあてると、35クラス。で、リリース。

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しばらくそこをやってみるも、続かず、水流も止まってしまったので、先ほどの場所の上流に入ってみる。ココもGW以降ずっと釣れ続けているスポット。潮はちょうど満潮。でも、長靴で何とかなる。思っていたより潮は来ないんだなと思う。

数投目、わりと足元近くでアタリ。合わせると乗って、さっきのよりはデカそうな引き。慎重にネットイン。計ると、40ギリギリ。とりあえずネットに入れたまま水中でキープすることに。

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次の1投、またアタリ。同じくらいのサイズ。キャッチ。計ってみても同じようなサイズ。・・・とそうこうしているウチにするっと逃げてしまった。ま、イイか・・・

しばらくしてまたアタリ。今度のはわりとデカそう。何度も走られ、ドラグずるずるで対応。何とかキャッチ。メジャーをあててみると、軽く40を超えている。コレでウエイインできる。

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その後しばらくやってみるも、それ以上アタリもなく、最初に入った場所に入り直す。ルアーは、ドライブシュリンプの緑系カラーがなくなったので、HPシャッドテールに変更。コレはデラブレイクのトレーラーに良さゲと買ったもの。カラーは今日当たっている濃い緑。しかしデラブレイクは下手すると1発でスレさせちゃうので、まずはジグヘッドに付けてやってみる。

数投目、コッと当たって合わせると、イイ引き。コレもドラグずるずるで走りたいだけ走らせ、キャッチ。サイズを測るとさっきのと同じくらい。

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その後、暗くなってきたので、ルアーをドライブシュリンプのチャートに変更。この色、濁った時には秀逸で、暗くなれば使おうと温存してたもの。このカラーはシーバスにもイイ。

で、数投目、ハゼのような軽薄なアタリがあり、合わせると、これまた軽薄な引きが来て、キャッチしたのはそれでもチヌ。

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ココで前半戦終了。思っていたより潮が来なかった関係で、前半戦の時間がだいぶ長くなったが、ココまで6匹。

昨日の反省を活かし、ファイトは無理せず、ドラグはギリギリの弱めに。そして、走られた時にバットで耐えず、ティップを曲げるようにやりとりをすることで、ラインブレイクを回避。

この作戦が一応成功した感じ。

 

やや遅くなった夕食を摂り、サイズアップを狙って別の場所に入る。しかし全くアタリはなく、2時間ほど粘ってみたものの、最後にちょい高めのリグを根掛かりロストで、やる気も切れて終了。

ま、今年はウエイインできるぞと、意気揚々とランカーの駐車場に乗り入れ、魚を計ってみると・・・・・・なんと、足りない。思いっきり尾っぽを伸ばしても39しかない!!さっきは楽勝40あって、42~3と思っていたのに・・・それなら上位に入れるはずとも思っていたのに・・・結局ウエイインもできずに終了。今年もダメでした。

 

ま、半日、一生懸命になり、ワクワク感もあり、楽しめました。ランカーさん、ありがとう!!

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アカメ来た~~&チヌ

PCの環境がよくなく、文をゆっくり書く時間がとれませんで、更新が滞りました。

この間、アカメも釣れましたし、腰痛もありましたし、チヌも釣れてます。

まずはアカメから。
6月29日 前日雨で、浦戸湾はイイ感じに濁りが入っている。7月2日には地元釣具店ランカー様のチヌ釣り大会もあり、そのプラをかねて出撃。大会本番に入りたい場所は温存し、手前の流れ出しの様子を見に行くと、イイ感じに水が出てる。水位もちょうどイイ感じ。ルアーは先日の府中湖の大会の時に引っかけたジャッカルのデラブレードドライブスティック3.5インチを付けたチヌ釣り最強アピールコンビ。ココには書いてないけど、結構イイ釣りをしてるヤツ。
第1投。水門の奥にスキッピン。ルアーの沈む感じ+逆流でラインが引かれる感じがある。この流れ出しは、逆流ゾーンに入ると高確率で魚が食う。ブルブルッと引いてストンと落とす感じで引いてくると何回目かのストップ時にコン!でも乗らず、そのままブルブル・ストン・ブルブル・ストン。で手前まで来たので回収気味に引いてくると、ピックアップ寸前に黒い魚体がルアーの下で反転。「え?!さっきのが付いてきてた?しかもヒレの感じがアカメっぽい!!」
回収しすぐに反転した少し先に再投入。ブルブル・ストン・ブル   コン!!来た~~と思うといきなり強めの引き。ラインは前々日巻き替えたばかりながら、前日はプツプツ切れた0.8号。とにかくドラグを一番弱めにして、走られたらラインを出す作戦。まずは奥に走る。それでもダメと思ったか、今度は出口に向かってきて、足元を過ぎ、沖に走る。とりあえず沖には何もないので、走りたいだけ走ってもらう。やや弱ったので、寄せてくる。今度は横に走る。そこには船が係留してあり、ラインが絡むとやばそう。でも、あまり強気には止められず、ややテンションを掛けると、魚は船の手前でジャンプ!!「アカメだぁ!!」あまり大きくない、でも捕りたい。そこからはいっそう慎重になり、何度か走られ、今度は手前のえぐれに入ろうとするのを必死てかわし、何とかネットイン。嬉し~~~~~
写真を撮り、リリース。1投目?2投目で予想以上の結果が出てコーフンMAX。

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その続けても同じ流れ出しに入れるも、デラブレード+ドライブスティックには反応なく、ジグヘッドにドライブシュリンプに変更。濁りもあるのでカラーはチャート。数投目、イイ感じに逆流に入った。
コココココと底を引きずってくると、コン!からグイ~~ん。乗った乗った。もしかしたらまたアカメ?!の期待もあり、慎重に寄せてくると、イイサイズのチヌ。

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続いてもう1枚ナイスチヌ。

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その後は小さなアタリはあるものの乗らない展開が続き、カラーを変えても変化無し。場所を変えようと階段を上り始めたらカニが目につき、捕まえて、ルアーの上から刺してみる。キャストするとちょっとショート気味ながらアタリ。「さすが餌!!」上手く乗ってキャッチ。

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その後も入れる度アタリがあるものの掛かりが浅く乗らなかったりがあり、餌自体も警戒してなかなか捕まえにくくなった。そこで多少捕まえやすい小さめのを2つ付けにしてやってみると、ゴンとアタリそしてラインがふける。「食ってこっちに走ったな」と思い、ラインを張ると乗った!チヌとは違う強め重めの引き。ややあってジャンプ!60くらいのシーバス。何度か走られ、弱ったかなぁと思ったところでもう一度強めのラン。ティップではなく、バットで耐えようとしたらPE高切れ。嗚呼嗚呼~~~

でも、シーバスもカニ食うんだ・・・とは思った次第でした。

 

翌日、神戸からルアー作り&釣り友が来高。夕方から昨日の復讐&復習。まずは、その場に向かうも、流れが出ておらず、でも一応やってみる。しかし気配もなく、必殺カニリグを入れるも取られて終わり。移動することに。

いつもの放水路、イイ具合に水も出ており、人もいない。しかしやってみるも反応はなく、流れ出しを諦めそこらにキャストしていたら・・・コンと来てラインがたるむ。昨日のシーバスと同じようなアタリ。ラインを張って確かめると、いきなりジャンプ。昨日より1回り大きそうなシーバス。友人も近くに来て観戦。何度も走られいなしていなして取り込み体勢に。が、また一気ランに出られて、今日もバットで残す感じにファイとしたらフッとPE高切れ。またやっちまったぁ~~~

以降、反応もなくおなかもすいたので終了。

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優勝!!

香川県府中湖の滝宮で行われた、”第27回 53PickUp ! ~春うらら~ in府中湖2016”に参加してきました。
これはゴミ拾いのイベントですが、釣り人のやること、ゴミ拾いの前にはプチ釣り大会もあります。
4時半に高知を出て、高速で香川入りし、滝宮近くの早朝うどん屋で、朝食。ウチのクラブには「香川県での食事はすべてうどんにすべし!」という掟がいつの頃からかあり、精力的に美味しいうどん屋を開拓してきた歴史があります。そして香川には朝うどんの習慣もあり、早朝から開いているうどん屋もあります。06:30頃うどん屋に着いたものの、すでにお客さんが多数入っている。しかも次々とあとから人が入ってくる。香川のうどんパワー恐るべしです。
美味しいうどんで腹を満たしたら、いよいよ会場に乗り込みます。会場にもすでに多くの車が来ており、我々も早速受付を済ませ、釣り大会に突入したのでした。
ルールは、7時から9時まで、その間にルアーで釣ったバス1匹の長さで競います。釣れたら本部までバスを持って行き、計測してもらう。道路上を持ち運んでは法律違反になるので、自ずからエリアは絞られます。
これまでの傾向を見ると、大会時間中にあまり魚は釣れない。なのでとにかく1匹を釣ることが結果に繋がる。したがって、まずは手堅くライトリグ。スピニングにジグヘッド。ルアーはドライブスティックの3.5インチ。受付の下から過去に実績にあったところを打っていくモノのアタリはなく、人も多いので思うように釣りができない。水位はいつもより低く、公園の前もわかるくらいに流れている。
アタリもないまま進んでいき、橋の奥に行くと、偶然ナイススポットが空いていた。ココは以前にも55をはじめ良いサイズをいくつか釣っている。最先端に出て、しばらく様子を見ると、鯉の群れがいる。もっとよく見ると、鯉に混ざってバスも見える。サイズも良い。そのバスの目前にルアーを入れても、反応なし。またしばらく見ていると、岸沿いのカバーにス~~ッと入った。すかさずそこに入れると、ガン無視。もう1投、今度は逃げた!!「あ~~~チャンスだったのに~~」そして魚は濁りの中に消えていった。
チャンスを逃したとやや落ち込みながら数投して、ふと見ると、先ほどのカバーの数メートル先の、草に流れ物が絡んだスポットに、それっぽい魚影が。「もしかして?!」と思って、ポイッと投げると、イイ感じの所に着水、とほぼ同時にラインがス~~~~。ラインを張るように合わせると一瞬強い引きが!!しかもラインは草に絡んでいる。しかしラインはPEの1.5号、リーダーも4号と、十市カバー仕様。昨晩さんざん0.6号にしようかと悩んだ末にそのまま使うことにしたもの。ラインの強さにはアドバンテージがあるので、強引に寄せると、割とすんなり寄ってくる。近くで見ると、頭はデカイが、体の細い野池プロポーション。ネットもあるので、余裕で掬うと、思ったより長さはある。「もしかしてこれで優勝?」と意気揚々と本部に向かう。途中すれ違う人が居ると誇らしい気分。本部に持ち込み、計測。軽く50は超えてる。大会なので、口閉じ尾開きで計ると・・・53センチ。久しぶりの50アップ。大会で釣れたのは嬉しい。

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その後はさらなるサイズアップをもくろみ、スピニングタックルは捨てて、ベイトタックル1本でやってみるものの、1本釣った満足感もあり、イマイチ集中もできずタイムアップ。
結果発表。やっぱり優勝。ってか他には釣果無し。それなら20cmでも優勝でした。優勝賞品は、机に並べられているものの中から好きなのを1つ。皆はビールを勧めるも、それはいらないので、TDのタックルケースをゲット。

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先週の大会なら竿だったのにとは思わないことにして、その後はゴミ拾い、ビンゴ大会、うどんを食べてイベント終了。

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イベント後はまずは坂出のタイガー釣り具に寄ってタックルを補充し、野池巡りに。イベント事務局に教えてもらった長柄ダムへ。ダムに着いてみると満水でなかなか足場がなく、岸沿いにバスも浮いておらず早々に撤退。一気に移動して、朝うどん店上の池へ。先行者が2人もいたものの、超子バスの活性は高く、一時入れ食いに。10数本釣って終了。ルアーは引き続きドライブスティックの3.5インチ。
次はレオマワールド下の3連池。皆ちょこちょこと釣れて末池に移動。
末池は水色悪く、赤藻も浮いていてあまりよくない。唯一奥のハス帯でドライブシャッドのトップ引きに出て、40クラスをキャッチ。終わりを〆るには良い魚でした。

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香川がパラダイスだった時代はもう終わって、誰も知らない秘密の野池もなかなか無く、厳しい対応を迫られる感じです。