釣りにおける相性


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例えば、初めて入ったスポットで良い釣りができた。
新しい竿に替えた途端魚が釣れ出した。
新しいルアーに代えたらすぐに魚が釣れた。

新しい釣り場ですぐにイイ魚が釣れた。
などなど、釣りには相性があると思います。

5月初旬に愛用していたチヌ用(チヌにもシーバスにも使う万能竿み
たいな感じの)ロッドを折ってしまい、サブのパックロッドを使っていたの
ですが、アタリはあるものの、乗らないとか、かけてもバラしちゃうとか
が続いて、キャッチできたのは小さいのとか外道のコチとか、とにかく
ブログに書くネタになりそうなのはシマフグのみという状態でした。
で、ふとしたことで、以前、一つテンヤ用に買った竿を使わないまま
仕舞っていたのを思い出し、「これ使えないかなぁ」と取り出しました。
結果、その竿での1投目からゴツゴツとアタリがあり、フックアッ プ。
そいつには走られて、ラインブレイク。しかしまた次々とアタリがあ
り、シェイクダウン当日にそれまでの不調が嘘のようにシーバス1
本にチヌ2枚ゲット。アタリや反応はもっともっと。

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この竿、イケルわぁ!!

 

釣れ竿のデビュー。ニュータックルの時は釣れるまで止めずに釣れ癖をつけてやるのが必要なんでしょうか。そんなふうに思ったのでした。

私にとってアカメも、第一印象は良かったわけです。狙い始めてわりとすぐにファーストアカメもゲットできたし、しかもその日のうちに6本、最大85㎝と、ホント素晴らしい体験をさせてもらいました。
ここ3年の不調が嘘のように、毎年順調に釣果を重ねることもでき
てましたし、年間13本あげた年もありました。好相性復活してもらいたいものです。

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